当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類に移行されたことにより経済活動の正常化が進んだ一方、ウクライナ情勢の長期化に伴うエネルギーや原材料価格の高止まりに加え、世界的な金融引締めによる景気後退懸念など、引続き不透明な状況が続いております。このような環境の中、当社グループは、安定的な収益体制の確立に取り組んでまいりました。
<売上と利益の状況>売上につきましては、個人消費やインバウンド需要の回復に伴い、既存店ベースの店舗売上は108.4%と大きく前年を上回りましたが、直営店舗のフランチャイズ化を推進したことで、営業総収入は9,431百万円(前年同期比△5.8%)と昨年実績を下回りました。
利益面においては、燃料費、光熱費の高止まりや原材料費の高騰など厳しい状況ではあったものの、好調な店舗売上による粗利益の増加が上回り、営業利益319百万円(前年同期実績:21百万円)、経常利益281百万円(同:経常利益33百万円)親会社株主に帰属する四半期純利益は364百万円(同:親会社株主に帰属する四半期純利益22百万円)となりました。
2024/01/12 10:00