有価証券報告書-第36期(2025/03/01-2026/02/28)
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資産運用については安全性を重視しつつ、流動性、収益性、リスク分散を考慮した運用を預金等の金融資産より行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
保有暗号資産は市場価格の変動リスクに晒されております。
敷金及び保証金は、主に店舗の賃貸借契約によるものであり、差入先の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び電子記録債務はそのほとんどが5ヶ月以内の支払期日であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権、敷金及び保証金について、担当部署が取引先の状況を定期的にモニタリングし、期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
外貨建金銭債権債務等の為替の変動リスクに関しては、外貨建営業取引に係る輸入取引の範囲内でデリバティブ取引(為替予約)を利用することによりヘッジしております。デリバティブ取引の実行及び管理は財務・経理部門で行っておりますが、担当役員の承認を得たうえで実行しております。また、財務・経理部門において、銀行に対して定期的に残高確認を実施し、担当役員が残高の妥当性を検討しております。なお、相手先の契約不履行によるいわゆる信用リスクは、ほとんどないと判断しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
④暗号資産に関するリスク
当社は、暗号資産の価格変動リスク、流動性リスク、サイバーセキュリティリスクを常に認識し、以下の対策を講じております。
・暗号資産は、原則としてコールドウォレットにより保管しております。
・暗号資産関連取引は、原則として国内の暗号資産取引所を通してのみ行います。
・暗号資産は、毎月末時点で保有する暗号資産の残高を確認して時価評価を行い、当該評価額を代表取締役に報告しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。該当価額の算定において変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
※ 「現金及び預金」「売掛金」「買掛金」「電子記録債務」「未払費用」「未払法人税等」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※1 「現金及び預金」「売掛金」「買掛金」「電子記録債務」「未払費用」「未払法人税等」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2 市場価格のない株式等は、上表には含まれておりません。市場価格のない株式等の貸借対照表計上額は8百万円であります。
※3 敷金及び保証金に対する貸倒引当金を控除しております。
(注1) 金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2025年2月28日)
当事業年度(2026年2月28日)
(注2) 長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(2025年2月28日)
当事業年度(2026年2月28日)
(注3) リース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(2025年2月28日)
当事業年度(2026年2月28日)
3 金融商品の時価の適切な区分ごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算出した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算出した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2025年2月28日)
該当事項はありません。
(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
暗号資産
暗号資産は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
敷金及び保証金、長期預り保証金
敷金及び保証金、長期預り保証金の時価は、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標をもとに割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資産運用については安全性を重視しつつ、流動性、収益性、リスク分散を考慮した運用を預金等の金融資産より行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
保有暗号資産は市場価格の変動リスクに晒されております。
敷金及び保証金は、主に店舗の賃貸借契約によるものであり、差入先の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び電子記録債務はそのほとんどが5ヶ月以内の支払期日であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権、敷金及び保証金について、担当部署が取引先の状況を定期的にモニタリングし、期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
外貨建金銭債権債務等の為替の変動リスクに関しては、外貨建営業取引に係る輸入取引の範囲内でデリバティブ取引(為替予約)を利用することによりヘッジしております。デリバティブ取引の実行及び管理は財務・経理部門で行っておりますが、担当役員の承認を得たうえで実行しております。また、財務・経理部門において、銀行に対して定期的に残高確認を実施し、担当役員が残高の妥当性を検討しております。なお、相手先の契約不履行によるいわゆる信用リスクは、ほとんどないと判断しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
④暗号資産に関するリスク
当社は、暗号資産の価格変動リスク、流動性リスク、サイバーセキュリティリスクを常に認識し、以下の対策を講じております。
・暗号資産は、原則としてコールドウォレットにより保管しております。
・暗号資産関連取引は、原則として国内の暗号資産取引所を通してのみ行います。
・暗号資産は、毎月末時点で保有する暗号資産の残高を確認して時価評価を行い、当該評価額を代表取締役に報告しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。該当価額の算定において変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
| 前事業年度(2025年2月28日) | (単位:百万円) |
| 貸借対照表 計上額 | 時価 | 差額 | |
| 敷金及び保証金 | 1,769 | 1,723 | △45 |
| 資産計 | 1,769 | 1,723 | △45 |
| 長期借入金 | 900 | 899 | △0 |
| 長期預り保証金 | 97 | 96 | △1 |
| 負債計 | 997 | 995 | △2 |
※ 「現金及び預金」「売掛金」「買掛金」「電子記録債務」「未払費用」「未払法人税等」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
| 当事業年度(2026年2月28日) | (単位:百万円) |
| 貸借対照表 計上額 | 時価 | 差額 | |
| 暗号資産 | 1,258 | 1,258 | - |
| 敷金及び保証金 貸倒引当金 ※3 | 1,354 | ||
| △75 | |||
| 1,279 | 1,245 | △33 | |
| 資産計 | 2,537 | 2,503 | △33 |
| 長期借入金 | 900 | 900 | - |
| 長期預り保証金 | 71 | 65 | △5 |
| 負債計 | 971 | 965 | △5 |
※1 「現金及び預金」「売掛金」「買掛金」「電子記録債務」「未払費用」「未払法人税等」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2 市場価格のない株式等は、上表には含まれておりません。市場価格のない株式等の貸借対照表計上額は8百万円であります。
※3 敷金及び保証金に対する貸倒引当金を控除しております。
(注1) 金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2025年2月28日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超5年以内 (百万円) | 5年超10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 売掛金 | 289 | - | - | - |
| 敷金及び保証金 | 202 | 1,532 | 28 | 6 |
| 合計 | 492 | 1,532 | 28 | 6 |
当事業年度(2026年2月28日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超5年以内 (百万円) | 5年超10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 売掛金 | 377 | - | - | - |
| 敷金及び保証金 | 48 | 1,276 | 28 | 0 |
| 合計 | 426 | 1,276 | 28 | 0 |
(注2) 長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(2025年2月28日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超5年以内 (百万円) | 5年超10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 長期借入金 | - | 900 | - | - |
| 合計 | - | 900 | - | - |
当事業年度(2026年2月28日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超5年以内 (百万円) | 5年超10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 長期借入金 | - | 900 | - | - |
| 合計 | - | 900 | - | - |
(注3) リース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(2025年2月28日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| リース債務 | 15 | 7 | 5 | 0 | - | - |
当事業年度(2026年2月28日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| リース債務 | 7 | 5 | 0 | - | - | - |
3 金融商品の時価の適切な区分ごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算出した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算出した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2025年2月28日)
該当事項はありません。
| 当事業年度(2026年2月28日) | (単位:百万円) |
| 区分 | 時価 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 暗号資産 | 1,258 | - | - | 1,258 |
| 資 産 計 | 1,258 | - | - | 1,258 |
(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
| 前事業年度(2025年2月28日) | (単位:百万円) |
| 区分 | 時価 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 敷金及び保証金 | - | 1,723 | - | 1,723 |
| 資 産 計 | - | 1,723 | - | 1,723 |
| 長期借入金 | - | 899 | - | 899 |
| 長期預り保証金 | - | 96 | - | 96 |
| 負 債 計 | - | 995 | - | 995 |
| 当事業年度(2026年2月28日) | (単位:百万円) |
| 区分 | 時価 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 敷金及び保証金 | - | 1,245 | - | 1,245 |
| 資 産 計 | - | 1,245 | - | 1,245 |
| 長期借入金 | - | 900 | - | 900 |
| 長期預り保証金 | - | 65 | - | 65 |
| 負 債 計 | - | 965 | - | 965 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
暗号資産
暗号資産は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
敷金及び保証金、長期預り保証金
敷金及び保証金、長期預り保証金の時価は、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標をもとに割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。