有価証券報告書-第28期(平成29年3月1日-平成30年2月28日)

【提出】
2018/05/24 12:50
【資料】
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【項目】
76項目
※1 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成28年3月1日
至 平成29年2月28日)
当事業年度
(自 平成29年3月1日
至 平成30年2月28日)
建物付属設備-百万円3百万円
-百万円3百万円

※2 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成28年3月1日
至 平成29年2月28日)
当事業年度
(自 平成29年3月1日
至 平成30年2月28日)
建物0百万円2百万円
建物附属設備46百万円18百万円
構築物4百万円1百万円
工具、器具及び備品6百万円3百万円
長期前払費用3百万円1百万円
その他(撤去費用他)2百万円0百万円
64百万円27百万円

※3 店舗閉鎖損失は、閉店に伴う損失金であります。
※4 減損損失
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前事業年度(自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日)
用途種類場所減損損失
店舗建物、建物附属設備、構築物、工具、器具及び備品、長期前払費用千葉県他208百万円

当社は、店舗をグルーピングの最小単位としており、本部設備等を共用資産としております。
当事業年度において、継続的に営業損失を計上している資産グループにつきまして、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、208百万円を減損損失として特別損失に計上しました。
その内訳は以下のとおりであります。
種類金額
建物0百万円
建物附属設備167百万円
構築物0百万円
工具、器具及び備品15百万円
長期前払費用24百万円
合計208百万円

なお、資産グループの回収可能価額は、正味売却価額と使用価値のいずれか高い価額によっております。正味売却価額は、実質的な処分価値を踏まえ、零としております。また、使用価値は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため割引計算は行っておりません。
当事業年度(自 平成29年3月1日 至 平成30年2月28日)
用途種類場所減損損失
店舗建物附属設備、構築物、工具、器具及び備品、長期前払費用京都府他116百万円

当社は、店舗をグルーピングの最小単位としており、本部設備等を共用資産としております。
当事業年度において、継続的に営業損失を計上している資産グループにつきまして、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、116百万円を減損損失として特別損失に計上しました。
その内訳は以下のとおりであります。
種類金額
建物附属設備97百万円
構築物2百万円
工具、器具及び備品10百万円
長期前払費用6百万円
合計116百万円

なお、資産グループの回収可能価額は、正味売却価額と使用価値のいずれか高い価額によっております。正味売却価額は、実質的な処分価値を踏まえ、零としております。また、使用価値は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため割引計算は行っておりません。