当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果により、緩やかに回復に向かうことが期待されます。しかし、中国を始めとする新興国や資源国等の景気が下振れするリスクがあり、海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響、熊本地震の経済に与える影響に留意する必要があると言われる中で推移いたしました。
このような状況のもと、新規出店等により当第3四半期連結累計期間の売上高は、225億7百万円(前年同期比100.5%)と前年同期を上回っておりますが、営業利益につきましては広告宣伝費等の費用により2億5百万円(前年同期比58.8%)と前年同期を下回り、経常利益は1億91百万円(前年同期比70.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は43百万円(前年同期比43.8%)となりました。
今後の出店につきましては、ポイントカード顧客分布や商圏分析に基づき、未出店エリアのみならず認知度を上げる事を目的とした候補地選定を行ってまいります。梅の花の小型店舗の展開も模索しており、加えて、新規業態の出店にも積極的に取り組んでおります。また、自然災害等に対するリスクの分散及び中長期的な出店並びに物流の効率化を見据え、京都府綴喜郡井手町に新工場(セントラルキッチン)建設の準備を進めております。
2016/08/12 13:10