- #1 役員報酬(連結)
(ⅲ) 役員賞与(業績連動報酬等に該当する金銭報酬)に関する業績指標の内容および報酬等の額または数の算定方法の決定に関する方針
当社の業務執行取締役の役員賞与については、総額案を算定した後に各業務執行取締役への配分案を算定します。賞与総額案については、単年度業績のうち、連結営業利益の期初計画達成度に応じて算出される額を基準として、連結営業キャッシュ・フロー、連結自己資本利益率(ROE)などの経営指標を総合的に勘案した上で算定します。各業務執行取締役への配分は、取締役報酬テーブルのランクが高くなるほど賞与係数(基本報酬と賞与の総額に占める賞与の割合)も高くなるよう設定されており、単年度経営目標に対するコミットメントをより強めることを目的としています。なお、連結営業利益が当初業績予想に対して一定の水準を下回る場合、賞与は原則として支給されません。役員賞与が支給される場合の支給総額案については、指名・報酬等委員会の諮問を経て、取締役会において決定され、事業年度末日から一定期間内に支給されるものとします。
(ⅳ)譲渡制限付株式報酬(非金銭報酬等)に関する業績指標の内容、報酬等の内容および報酬等の額もしくは数またはその算定方法の決定に関する方針
2021/06/29 10:10- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
中期経営計画は基本方針として「危機に打ち勝ち、稼ぐ力を取り戻す」を掲げ、「収益構造を抜本的に見直す」、「稼ぐ力を取り戻す」の二つの取り組み項目を設定しています。「収益構造を抜本的に見直す」においては、不採算な子会社、事業、店舗の退店や統廃合、本部組織の構造改革、人事施策の変更、在庫効率の向上による売上総利益率の改善などを行い、収益性の高い構造への変革を図ります。「稼ぐ力を取り戻す」においては、主力事業の収益改善、新しい時代に即した事業開発、OMO(※)の推進を図ります。
なお、2021年1月からCHROME HEARTS JP 合同会社が、2021年4月からフィーゴ株式会社が当社の連結子会社から除外されたことにより、連結売上高、営業利益、経常利益等にマイナスインパクトが発生しますが、上記戦略の推進により中期経営計画最終年度(2023年3月期)の連結営業利益70億円~80億円、連結ROE12~14%を目指します。
(*)OMO:(Online Merges with Offline の略。オンラインとオフラインの融合を指す)
2021/06/29 10:10- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における売上総利益は、前期比31.2%減の55,020百万円となり、売上総利益率は前期から5.6ポイント低下の45.2%となりました。これは、春夏商品の消化促進を目的に値引販売を拡大したことなどによるものです。
(営業利益)
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、前期比13.5%減の61,634百万円、販売費及び一般管理費率は前期から5.4ポイント増の50.6%となりました。これは、売上の低下に伴う変動費の減や固定費の抑制等によるものです。
2021/06/29 10:10