和装店舗運営事業の受注高は前年同期比22.5%減の3,539百万円となりました。また、売上高(出荷高)については、16.2%減の3,524百万円となりました。既存顧客を対象とした「一般呉服」等の受注高については、前期に実施していた大規模店内催事の反動減が今期初より継続し、前年同期比27.5%減となりました。「振袖」販売及びレンタルについては、引き続きお客様のレンタル志向の高まりやママ振袖・姉振袖ご利用のお客様が増加傾向で推移しております。顧客ニーズに合わせた商品、サービスプランの新設、拡充が徐々に奏功し、受注高は前年同期比1.4%増となりました。
利益面においては、昨今の物価高、人件費高騰を背景に商品の仕入単価が上昇し、売上総利益率は前年同期と比べ3.4ポイント低下し60.6%となりました。販売費及び一般管理費については、広告宣伝費・販売促進費を中心に経費全体を見直し、削減・効率化を図ってきたものの、前述のとおり売上高が大きく減少したことから、販売費及び一般管理費の対売上高比は1.8ポイント上昇いたしました。この結果、和装店舗運営事業の営業利益は前年同期比82.8%減の47百万円となりました。
[その他事業]
2023/11/13 13:53