建物及び構築物
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- -585億7500万
- 2019年3月31日 -7.8%
- -631億4500万
- 2020年3月31日
- -555億5500万
- 2021年3月31日
- -542億5800万
- 2022年3月31日
- -536億1700万
- 2023年3月31日 -0.51%
- -538億9200万
- 2024年3月31日
- -528億8300万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- リースに係る損益及びキャッシュ・フローは以下の通りであります。2024/06/28 10:39
(注1)使用権資産の減損損失は、連結損益計算書の「その他の営業費用」に含まれております。(単位:百万円) 使用権資産の減価償却費 土地、建物及び構築物を原資産とするもの 14,328 14,931 機械装置及び運搬具を原資産とするもの 91 68
(注2)減損損失は、主として店舗設備から生じたものであります。 - #2 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 社債及び借入金の担保に供している資産は、以下の通りであります。2024/06/28 10:39
対応する債務は、以下の通りであります。(単位:百万円) 前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 建物及び構築物 1,627 1,575 土地 2,538 2,538
- #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 土地及び建設仮勘定以外の有形固定資産は、償却可能額(取得原価から残存価額を控除した金額)を、各構成要素の見積耐用年数にわたり、定額法により減価償却を行っております。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下の通りであります。2024/06/28 10:39
・建物及び構築物 3-50年
・機械装置及び運搬具 2-15年