リース負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 27億9500万
- 2020年3月31日 +405.58%
- 141億3100万
- 2021年3月31日 +8.17%
- 152億8600万
- 2022年3月31日 +3.23%
- 157億7900万
- 2023年3月31日 -6.96%
- 146億8100万
- 2024年3月31日 +0.99%
- 148億2600万
- 2025年3月31日 -0.38%
- 147億7000万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- リースに係る損益及びキャッシュ・フローは以下の通りであります。2024/06/28 10:39
(注1)使用権資産の減損損失は、連結損益計算書の「その他の営業費用」に含まれております。(単位:百万円) 合計 14,932 15,352 リース負債に係る金利費用 982 864 使用権資産に係る減損損失(注1)(注2)(注3) 1,878 825
(注2)減損損失は、主として店舗設備から生じたものであります。 - #2 注記事項-財務活動から生じた負債の変動、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 財務活動に係る負債の変動は、以下の通りであります。2024/06/28 10:39
(注)社債及び借入金には、1年以内返済及び償還予定の残高を含んでおります。(単位:百万円) 社債及び借入金(注) リース負債 2022年4月1日 124,335 36,126 - #3 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 使用権資産のリース期間2024/06/28 10:39
当社グループは、リース期間について、リースの解約不能期間に加えて、行使することが合理的に確実である場合におけるリースの延長オプションの対象期間と、行使しないことが合理的に確実である場合におけるリースの解約オプションの対象期間を含む期間として決定しております。具体的には、リース期間を延長又は解約するオプションの有無及び行使の可能性、解約違約金の有無等を考慮の上、リース期間を見積もっております。これらは、将来の不確実な経済条件の変動や契約更新時の交渉の結果等により、使用権資産及びリース負債等の金額に重要な修正を生じさせるリスクがあります。
リース期間の決定に関する内容については注記「3.重要性がある会計方針(7)」に、使用権資産及びリース負債に関連する内容及び金額については注記「19.リース」に記載しております。 - #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 借手のリース取引2024/06/28 10:39
当社グループは、リースの開始日に、短期リース及び原資産が少額であるリース以外のリース構成部分について、使用権資産及びリース負債を認識しております。
開始日において、使用権資産は取得原価で、リース負債は同日現在で支払われていないリース料の現在価値で測定しております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有形固定資産の取得による支出によるものであります。2024/06/28 10:39
財務活動によるキャッシュ・フローは、主にリース負債の返済による支出によるものであります。
(3)生産、受注及び販売の状況 - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/28 10:39
(単位:百万円) 社債の償還による支出 33 △12,443 △9,837 リース負債の返済による支出 33 △16,761 △17,030 連結子会社の自己株式の取得による支出 24,36 △0 - - #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/28 10:39
(単位:百万円) 社債及び借入金 17,33 31,956 39,098 リース負債 3,19,33 14,681 14,826 その他の金融負債 18 25 26 社債及び借入金 17,33 91,509 82,893 リース負債 3,19,33 18,419 18,388 その他の金融負債 18 2,048 1,951