営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2023年9月30日
- 3億2900万
- 2024年9月30日
- -6億400万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 2024/11/14 15:31
(注)売上総利益から事業利益への調整表(単位:百万円) その他の営業費用 679 631 営業利益 5 4,182 3,367 金融収益 1,663 453 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注5)調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。またセグメント利益の調整額△12億58百万円には、未実現利益の調整額及び報告セグメントに帰属しない一般管理費等が含まれております。2024/11/14 15:31
(注6)セグメント利益は、要約中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 出退店の実績としましては、直営レストラン業態を50店舗出店する一方、直営レストラン業態を35店舗、直営居酒屋業態を8店舗、合計43店舗を閉店しております。また2024年4月より㈱日本銘菓総本舗を連結子会社とした結果、同社の直営店35店が当社グループ店舗となり、これにより当中間連結会計期間末の直営店舗数は1,445店舗、FCを含めた総店舗数は2,605店舗となりました。2024/11/14 15:31
以上の取り組みを進めて参りましたが、当中間連結会計期間の連結業績につきましては、当第2四半期連結会計期間(2024年7~9月)において、急速な円高の進行により為替差損13億54百万円が発生した影響もあり、売上収益が1,321億99百万円、事業利益が35億71百万円、営業利益が33億67百万円、中間利益が12億64百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益が3億85百万円となりました。
(注)事業利益 = 「売上収益 - 売上原価 - 販売費及び一般管理費」により計算しております。