7621 うかい

7621
2024/09/20
時価
217億円
PER 予
55.32倍
2010年以降
赤字-437.04倍
(2010-2024年)
PBR
4.61倍
2010年以降
1.69-6.53倍
(2010-2024年)
配当 予
0.39%
ROE 予
8.34%
ROA 予
3.64%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△)

【期間】

連結

2008年3月31日
4億6574万
2009年3月31日 -6.47%
4億3561万
2010年3月31日 -28.25%
3億1257万
2011年3月31日 -82.8%
5377万

個別

2008年3月31日
4億2863万
2009年3月31日 -2.71%
4億1702万
2010年3月31日 -24.37%
3億1541万
2011年3月31日 -85.73%
4500万
2012年3月31日 +946.67%
4億7100万
2013年3月31日 -54.83%
2億1275万
2014年3月31日 +53.83%
3億2727万
2015年3月31日 -42.84%
1億8708万
2016年3月31日 -31.13%
1億2885万
2017年3月31日 +222.16%
4億1510万
2018年3月31日 -17.2%
3億4369万
2019年3月31日 -42.73%
1億9683万
2020年3月31日
-2億8342万
2021年3月31日 -308.57%
-11億5798万
2022年3月31日
-4億7770万
2023年3月31日
8億5269万
2024年3月31日 +1.66%
8億6681万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような事業環境のなか、当社は「食」に関わる企業として日本の食文化の発展に貢献できる企業を目指し、コロナ禍で落ち込んだ業績の回復を着実に進めるとともに、今後の成長力向上に向け、2025年3月期を最終年度とする中期経営方針において掲げている事業基盤の構築のために「人材力の強化」「収益基盤の強化」「財務基盤の強化」の3つの重点経営課題に対する取り組みを進めました。
このような活動の結果、当事業年度の売上高は13,326百万円(前事業年度比5.3%増)と増収になりました。利益面については、営業利益は増収効果もあって890百万円(前事業年度比16.6%増)と大幅増益となりましたが、前事業年度に計上していた営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金という一過性の収益減少による影響で経常利益は866百万円(前事業年度比1.7%増)と微増益にとどまり、当期純利益については税金費用の増加によって870百万円(前事業年度比5.2%減)と減益での着地となりました。
(2) 当事業年度の業績全般
2024/06/28 16:14