なお、初めての試みとして、臨時休業期間中であってもお客様とのつながりを大切にしたいという想いから、うかいの味をご自宅で楽しんでいただけるよう、9店舗のレストランにおいて5月16日から6月末までの期間限定でテイクアウト販売を実施し、お客様より大変多くのご好評をいただきました。7月以降は、店舗の本格稼働に伴い、商品の見直しや販売体制を整えるため、一時的に販売店舗を3店舗に縮小しましたが、お客様からのご要望や厚生労働省発表の「新しい生活様式」を取り入れた新たな生活スタイルを鑑みて、9月より8店舗にてテイクアウト販売を一新しております。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は3,293百万円(前年同四半期比52.8%減)となり、営業損益は918百万円の営業損失(前年同四半期は29百万円の営業利益)、経常損益は894百万円の経常損失(前年同四半期は11百万円の経常利益)となりました。四半期純損益については、2019年10月の台風第19号により被災した資産に対する保険金収入のうち、既に2020年3月期に計上した金額を除いた保険金収入123百万円と新型コロナウイルス感染症の拡大により実施した臨時休業に伴う雇用調整助成金等175百万円を特別利益に、臨時休業した店舗の固定費(人件費・賃借料・減価償却費等)558百万円を特別損失にそれぞれ計上した結果、1,172百万円の四半期純損失(前年同四半期は16百万円の四半期純利益)となりました。
今後につきましては、引き続き感染予防及び拡散防止対策を徹底して営業活動を進めていくとともに、政府主導の「Go To キャンペーン」への参画やテイクアウト・ECをはじめとする販売チャネルの拡充など、新たなサービスの形の創造にも積極的に取り組み、売上確保を図ってまいります。
2020/11/12 14:47