- #1 業績等の概要
このような環境のもと、グループ各社との効率的な連携を図りつつ現状の経営基盤の拡充を図るとともに、国の在宅医療促進政策を加味して、自社開発製品「パレッツ」(無線通信機能を搭載した在宅酸素療法用酸素供給装置に付随する製品)を本格投入するとともに、在宅医療や介護福祉関連など多岐にわたる分野における取扱業務の多様化推進と、経営環境に即した柔軟な経営、並びに社会貢献を念頭に営業力の強化に努めてまいりました。
これらの結果、当連結会計年度の業績につきましては、連結売上高は8,752百万円(前年同期比1.5%減)と減収、利益面では、営業戦略強化に伴う販売管理費の増加、燃料費等のコスト上昇の影響もあり、連結営業利益は1,058百万円(前年同期比6.0%減)、連結経常利益は1,081百万円(前年同期比5.9%減)、連結当期純利益は669百万円(前年同期比3.2%減)と減益となりました。
各部門の概況は、次のとおりであります。
2014/06/26 10:45- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上高は8,752百万円と133百万円の減収(前年同期比1.5%減)となりました。これは、学会への出展や呼吸ケア研究会の創設等多岐にわたる営業展開と営業基盤の拡充に注力した在宅医療関連事業のほか、有料老人ホームの稼働率向上と通所介護施設の新設による業務範囲の拡大に努めた施設介護関連事業などが増収であったものの、工期のずれ込みなどから完成工事高が減少した医療用ガス設備工事関連事業が減収であったことなどによるものです。
営業利益は前年同期比6.0%減の1,058百万円となりました。これは主に、営業戦略強化に伴う費用増に加え、燃料費等のコスト上昇もあり、販売費及び一般管理費が増加したことによるものです。経常利益は、営業利益の減少などから、前年同期比5.9%減の1,081百万円、当期純利益は、経常利益の減少とゴルフ会員権評価損の計上などによる特別損益の悪化があったものの、税金費用の減少などから、前年同期比3.2%減の669百万円となりました。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
2014/06/26 10:45- #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2014/06/26 10:45