① 売上高
売上高は、前年同四半期比12.2%減少し、204億6千万円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦問題の激化や中国経済減速により先行き不透明感が強まり、工作機械受注が急減するなど、製造業の設備投資意欲に後退が見られました。 当社グループ業績に影響が大きい半導体製造装置業界は、世界的なメモリ価格の低下や需給の緩みを受け、設備投資が減速しました。また、FPD製造装置業界も同様に減速しました。 このような状況の中、当社グループは、2017年以降、工場拠点を増やすと共に、ロボットなど省人・省力化生産設備の積極投入、IoT(Internet of Things)の推進による製造現場の革新を進め、製造キャパシティのアップを行いました。又、お客様センターの応対品質の向上、社員教育の充実による能力向上により、顧客満足度の向上を図っております。商品面においては、JIS規格品に比べ平坦度と板厚精度を大幅に向上させた高精度材料をラインナップした「ハイスペックシリーズ」、欧州の厳しい環境規制に適合した「エコシリーズ」、航空・宇宙規格に適合した「航空宇宙規格材料シリーズ」など需要拡大が見込める特徴ある材料を中心に品揃えを増やしました。24時間365日お見積り・ご注文が可能なWEBサイト「白銅ネットサービス」は、12,200品目サイズまで拡充すると共に、お客様が利用しやすい入力フォームへ改良しました。今後とも、継続的に利便性の向上に取り組んで参ります。
2019/11/13 9:03