有価証券報告書-第23期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において区分掲記していた次の科目は、当連結会計年度においては、次のとおり表示しております。
1. 無形固定資産
前連結会計年度において、「無形固定資産」の「ソフトウエア」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「ソフトウエア」に表示していた17,126千円は「その他」として組み替えています。
前連結会計年度において、「無形固定資産」の「電話加入権」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「電話加入権」に表示していた4,932千円は「その他」として組み替えています。
2. 投資その他の資産
前連結会計年度において、「投資その他の資産」の「長期前払費用」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「投資その他の資産」の「長期前払費用」に表示していた15,580千円は「その他」として組み替えています。
3. 固定負債
前連結会計年度において、「固定負債」の「長期未払金」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」の「長期未払金」に表示していた2,538千円は「その他」として組み替えています。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「特別損失」の「固定資産除却損」は金額的重要性が低下したため「その他」に含めて表示しています。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「固定資産除却損」に表示していた15,605千円は「その他」に組み替えています。
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において区分掲記していた次の科目は、当連結会計年度においては、次のとおり表示しております。
1. 無形固定資産
前連結会計年度において、「無形固定資産」の「ソフトウエア」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「ソフトウエア」に表示していた17,126千円は「その他」として組み替えています。
前連結会計年度において、「無形固定資産」の「電話加入権」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「電話加入権」に表示していた4,932千円は「その他」として組み替えています。
2. 投資その他の資産
前連結会計年度において、「投資その他の資産」の「長期前払費用」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「投資その他の資産」の「長期前払費用」に表示していた15,580千円は「その他」として組み替えています。
3. 固定負債
前連結会計年度において、「固定負債」の「長期未払金」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」の「長期未払金」に表示していた2,538千円は「その他」として組み替えています。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「特別損失」の「固定資産除却損」は金額的重要性が低下したため「その他」に含めて表示しています。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「固定資産除却損」に表示していた15,605千円は「その他」に組み替えています。