- #1 対処すべき課題(連結)
このような状況の下、当社グループは3世代で楽しめる魅力的な店舗作りを目指します。大型店において実施している書籍販売と物販の融合について、成功事例を既存店に積極的に反映させ、既存店の集客力・販売力を強化いたします。また、レンタル部門では品揃えの大幅な強化により来店客数の増加を図り、価格に依存しない競争力の強化を推進します。出店につきましては、大型店1~2店舗の出店を計画しております。また、すでに顧客の強力な支持を獲得している地域では、既存店の移転増床を含めたリニューアルにより、集客力の向上と市場シェアの拡大を図ります。
以上により、次期の連結業績見通しにつきましては、売上高35,200百万円(前年比110.9%)、経常利益780百万円(前年比111.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益460百万円(前年比121.6%)を予定しております。
2017/01/16 11:04- #2 業績等の概要
売上面につきましては、当社グループの主軸である蔦屋書店事業において、書籍をはじめとした全ての主力部門で前年度の実績を上回ることが出来ず、同事業全体の売上高前年同期比は95.6%(既存店前年比96.1%)にとどまりました。
利益面につきましては、連結売上総利益率が前年度比0.1ポイント改善しましたが、販管費率が同じく0.2ポイント悪化したため、営業利益は前年度比8.7%減少し744百万円に、経常利益は前年度比6.7%減少し700百万円となりました。また、59百万円の特別損失を計上したため、税金等調整前当期純利益は15.0%減少し、641百万円となりました。法人税額は減少したものの、親会社株主に帰属する当期純利益は前年度に及ばず、前年度比3.2%減少の378百万円となりました。
当連結会計年度の出店状況
2017/01/16 11:04- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
③経常利益
経常利益につきましては、営業外収益が前年同期比6.7%増加、営業外費用が前年同期比7.4%減少したものの、営業利益の減少の影響が大きく、前年度比6.7%減の700百万円となりました。
④親会社株主に帰属する当期純利益
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