有価証券報告書-第39期(2022/11/01-2023/10/31)

【提出】
2024/01/26 14:15
【資料】
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【項目】
172項目
(収益認識関係)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2021年11月1日 至 2022年10月31日)
(単位:千円)
報告セグメント合計
蔦屋書店事業ゲーム・
トレーディングカード事業
スポーツ
関連事業
訪問看護
事業
書籍12,527,37012,527,370
特撰雑貨・文具3,114,8073,114,807
ゲーム・リサイクル808,550135,941944,491
販売用CD482,618482,618
販売用DVD326,538326,538
サッカースクール186,188186,188
訪問看護116,276116,276
その他1,253,2481,253,248
18,513,134135,941186,188116,27618,951,540
その他の収益(注)1,954,0181,954,018
外部顧客への売上高20,467,152135,941186,188116,27620,905,558

(注)「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)の適用範囲に含まれるリース取引(レンタル事業、及び不動産の賃貸収入)であります。
当連結会計年度(自 2022年11月1日 至 2023年10月31日)
(単位:千円)
報告セグメント合計
蔦屋書店事業ゲーム・
トレーディングカード事業
スポーツ
関連事業
訪問看護
事業
飲食事業
書籍11,141,38911,141,389
特撰雑貨・文具3,096,2413,096,241
ゲーム・リサイクル403,370342,533745,904
販売用CD333,448333,448
販売用DVD290,671290,671
サッカースクール202,668202,668
訪問看護122,286122,286
飲食426,244426,244
その他1,105,7961,105,796
16,370,917342,533202,668122,286426,24417,464,650
その他の収益(注)1,488,8831,488,883
外部顧客への売上高17,859,800342,533202,668122,286426,24418,953,534

(注)1 「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)の適用範囲に含まれるリー
ス取引(レンタル事業、及び不動産の賃貸収入)であります。
2 当連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「ゲーム・トレーディングカード事業」について、量的な重要性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
また、株式会社メソッドカイザーを連結の範囲に含めたことに伴い、「飲食事業」を新たに追加しておりま
す。
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3 当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための基礎となる情報
当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報は重要性が乏しいため省略しております。