有価証券報告書-第38期(2021/11/01-2022/10/31)

【提出】
2023/01/20 15:59
【資料】
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【項目】
162項目
(収益認識関係)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当連結会計年度(自 2021年11月1日 至 2022年10月31日)
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注①)
合計
蔦屋書店事業スポーツ
関連事業
訪問看護
事業
書籍12,527,37012,527,37012,527,370
特撰雑貨・文具3,114,8073,114,8073,114,807
ゲーム・リサイクル808,550808,550135,941944,491
販売用CD482,618482,618482,618
販売用DVD326,538326,538326,538
サッカースクール186,188186,188186,188
訪問看護116,276116,276116,276
その他1,253,2481,253,2481,253,248
18,513,134186,188116,27618,815,598135,94118,951,540
その他の収益(注②)1,954,0181,954,0181,954,018
外部顧客への売上高20,467,152186,188116,27620,769,617135,94120,905,558

(注)1 「その他」区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、中古買取販売事業であります。
2 「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)の適用範囲に含まれるリース取引(レンタル事業、及び不動産の賃貸収入)であります。
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3 当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための基礎となる情報
当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報は重要性が乏しいため省略しております。