四半期報告書-第35期第3四半期(令和1年5月1日-令和1年7月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2017年11月1日 至 2018年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、中古買取販売事業及びスポーツ関連事業及び店舗設備の維持管理等を含んでおります。
2 セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
蔦屋書店セグメントにおいて、収益性が低下した店舗資産に係る減損損失を計上しております。
なお、当該損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において39,918千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年11月1日 至 2019年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、中古買取販売事業及びスポーツ関連事業及び訪問看護事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
蔦屋書店事業セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。
なお、当該損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において145,281千円であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2017年11月1日 至 2018年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |
蔦屋書店事業 | |||||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 23,567,788 | 575,991 | 24,143,780 | ― | 24,143,780 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | 8,869 | 8,869 | △8,869 | ― |
計 | 23,567,788 | 584,861 | 24,152,649 | △8,869 | 24,143,780 |
セグメント損失(△) | △911,289 | △20,319 | △931,609 | 56,745 | △874,864 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、中古買取販売事業及びスポーツ関連事業及び店舗設備の維持管理等を含んでおります。
2 セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
蔦屋書店セグメントにおいて、収益性が低下した店舗資産に係る減損損失を計上しております。
なお、当該損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において39,918千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年11月1日 至 2019年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |
蔦屋書店事業 | |||||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 23,423,558 | 481,834 | 23,905,393 | ― | 23,905,393 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | 11,648 | 11,648 | △11,648 | ― |
計 | 23,423,558 | 493,483 | 23,917,041 | △11,648 | 23,905,393 |
セグメント利益又は損失(△) | 191,384 | △28,064 | 163,319 | 63,760 | 227,080 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、中古買取販売事業及びスポーツ関連事業及び訪問看護事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
蔦屋書店事業セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。
なお、当該損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において145,281千円であります。