有価証券報告書-第71期(2024/10/01-2025/09/30)

【提出】
2025/12/22 10:15
【資料】
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【項目】
125項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、主にスーパーマーケット事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。なお、デリバティブ取引は、行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客及びクレジット会社の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
長期貸付金、敷金及び保証金は、主に店舗の土地・建物に関する賃貸借契約に基づくものであり、賃貸人の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが2か月以内の支払期日であります。
長期借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は長期借入金が最長で決算日後1年、リース債務が最長で決算日後24年であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、債権管理規程に従い、営業債権、長期貸付金、敷金及び保証金について、各担当部門において主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
市場価格のない投資有価証券については、発行体(取引先企業)ごとに財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
市場価格のある投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき経理部門が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次の通りであります。
前事業年度(2024年9月30日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券
その他有価証券53,44753,447-
(2)長期貸付金722,743628,268△94,475
(3)敷金及び保証金1,024,978778,536△246,442
資産計1,801,1691,460,251△340,917
(1)長期借入金41,98341,333△649
(2)リース債務(固定負債)369,597361,147△8,449
負債計411,580402,480△9,099

当事業年度(2025年9月30日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券
その他有価証券129,371129,371-
(2)長期貸付金720,534593,101△127,433
(3)敷金及び保証金1,196,395797,360△399,035
資産計2,046,3011,519,832△526,469
(1)リース債務(固定負債)962,800717,776△245,023
負債計962,800717,776△245,023

(※1)「現金及び預金」、「売掛金」、「買掛金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額と近似するものであることから、記載を省略しております。また、「長期借入金」は「1年内返済予定の長期借入金」であり、短期間で決済されるため時価が帳簿価額と近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)市場価格のない株式等は、「投資有価証券 その他有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下の通りであります。
区分前事業年度(千円)当事業年度(千円)
非上場株式12,9947,994

(注)1.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(2024年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金7,427,980---
売掛金935,659---
長期貸付金45,950235,753241,247199,791
合計8,409,591235,753241,247199,791

当事業年度(2025年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金7,213,332---
売掛金1,262,469---
長期貸付金47,082248,029216,563208,859
合計8,522,884248,029216,563208,859

(注)2.長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(2024年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金56,00441,983----
リース債務285,662209,816118,64141,140--
合計341,666251,799118,64141,140--

当事業年度(2025年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金41,983-----
リース債務221,005130,78854,32714,31615,541747,826
合計262,988130,78854,32714,31615,541747,826

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2024年9月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他の有価証券
株式53,447--53,447
資産計53,447--53,447

当事業年度(2025年9月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他の有価証券
株式129,371--129,371
資産計129,371--129,371

(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2024年9月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期貸付金-628,268-628,268
敷金及び保証金-778,536-778,536
資産計-1,406,804-1,406,804
長期借入金-41,333-41,333
リース債務(固定負債)-361,147-361,147
負債計-402,480-402,480

当事業年度(2025年9月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期貸付金-593,101-593,101
敷金及び保証金-797,360-797,360
資産計-1,390,461-1,390,461
リース債務(固定負債)-717,776-717,776
負債計-717,776-717,776

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
資産
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期貸付金
長期貸付金の時価については、将来キャッシュ・フローを信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価については、将来キャッシュ・フローを信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
負債
長期借入金及びリース債務
これらの時価は、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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