臨時報告書
- 【提出】
- 2019/05/23 13:03
- 【資料】
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提出理由
2019年5月21日開催の当社第44回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2019年5月21日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
① 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金127円50銭 総額12,757,409,221 円
② 剰余金の配当が効力を生ずる日
2019年5月22日
第2号議案 取締役8名選任の件
取締役として、竹増貞信、今田勝之、中庭 聡、大薗恵美、京谷 裕、林 恵子、西尾一範、岩村水樹の8氏を選任するものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、辻山栄子、五味祐子の2氏を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
議決権を行使することができる株主の議決権の総数 999,401個
(単位:個)
(注) 各議案が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
第2号議案、第3号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4) 上記(3)の議決権の数に株主総会に出席した議決権の一部を加算しなかった理由
株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことによりすべての議案は可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、確認ができた一部の株主を除く当日出席株主の議決権の数は、賛成、反対、棄権及び無効にかかる議決権の数には加算しておりません。
2019年5月21日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
① 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金127円50銭 総額12,757,409,221 円
② 剰余金の配当が効力を生ずる日
2019年5月22日
第2号議案 取締役8名選任の件
取締役として、竹増貞信、今田勝之、中庭 聡、大薗恵美、京谷 裕、林 恵子、西尾一範、岩村水樹の8氏を選任するものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、辻山栄子、五味祐子の2氏を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
議決権を行使することができる株主の議決権の総数 999,401個
(単位:個)
出席株主が 行使した 議決権の数 | 棄権数 無効数 | 賛成率 (%) | 決 議 結 果 | ||||
決議事項 | 賛成数 | 反対数 | |||||
第1号議案 | 859,150 | 856,875 | 458 | 488 | 99.74% | 可 決 | |
第2号議案 | |||||||
竹増貞信 | 859,149 | 846,145 | 11,194 | 481 | 98.49% | 可 決 | |
今田勝之 | 859,149 | 849,254 | 7,887 | 679 | 98.85% | 可 決 | |
中庭 聡 | 859,149 | 849,051 | 8,090 | 679 | 98.82% | 可 決 | |
大薗恵美 | 859,149 | 856,348 | 991 | 481 | 99.67% | 可 決 | |
京谷 裕 | 859,149 | 845,062 | 12,079 | 679 | 98.36% | 可 決 | |
林 恵子 | 859,149 | 850,240 | 7,099 | 481 | 98.96% | 可 決 | |
西尾一範 | 859,149 | 849,055 | 8,086 | 679 | 98.83% | 可 決 | |
岩村水樹 | 859,149 | 856,196 | 1,143 | 481 | 99.66% | 可 決 | |
第3号議案 | |||||||
辻山栄子 | 859,150 | 830,695 | 26,644 | 482 | 96.69% | 可 決 | |
五味祐子 | 859,150 | 856,528 | 811 | 482 | 99.69% | 可 決 |
(注) 各議案が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
第2号議案、第3号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4) 上記(3)の議決権の数に株主総会に出席した議決権の一部を加算しなかった理由
株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことによりすべての議案は可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、確認ができた一部の株主を除く当日出席株主の議決権の数は、賛成、反対、棄権及び無効にかかる議決権の数には加算しておりません。