2655 イオン東北

2655
2020/02/26
時価
187億円
PER 予
53.43倍
2010年以降
赤字-138.66倍
(2010-2019年)
PBR
4.18倍
2010年以降
1.57-6.55倍
(2010-2019年)
配当 予
0%
ROE 予
7.83%
ROA 予
1.57%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正前)

【資料】
有価証券報告書-第44期(平成27年3月1日-平成28年2月29日)
【閲覧】

個別

2015年2月28日
-9億7300万
2016年2月29日
7億5900万

有報情報

#1 その他、財務諸表等(連結)
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円)15.3512.98△0.9814.39
2016/05/23 9:59
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
す。
また、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益に与える影響は軽微であります。
2016/05/23 9:59
#3 業績等の概要
こうしたことから当事業年度の業績は以下のとおりとなりました。
営業収益1,122億34百万円(対前期比 101.1%)
経常利益12億46百万円(対前期比 539.1%)
当期純利益7億59百万円(前期は9億73百万円の当期純損失)
また、当社は「スーパーマーケット事業」の単一セグメントであるためセグメントの業績は、記載を省略しております。
<商品部門別の動向>農産・水産・畜産・サービスデリの生鮮食品部門においては、月に一度のセールスを強化し、季節の商材をタイムリーに拡販したことで野菜や果物が好調に推移しました。また、簡便・即食志向の商品群である弁当、サラダ、惣菜、インストアベーカリーなどが好調に推移し、平成26年度から展開を拡大しているドリップ式コーヒーも2桁の伸びを示しております。
2016/05/23 9:59
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
特別損失は、減損損失の計上により5億44百万円(前期比5億58百万円の減少)となりました。
上記の事由により税引前当期純利益は7億50百万円(前期は8億71百万円の税引前当期純損失)となり、法人税、住民税及び事業税2億6百万円、法人税等調整額△2億16百万円を計上し、当期純利益7億59百万円(前期は9億73百万円の当期純損失)となりました。
(4)経営者の問題認識と今後の方針について
2016/05/23 9:59
#5 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前事業年度(自 平成26年3月1日至 平成27年2月28日)当事業年度(自 平成27年3月1日至 平成28年2月29日)
1株当たり純資産額△145円12銭△88円63銭
1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△)△53円51銭41円74銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額-41円69銭
(注1)1株当たり純資産額は、純資産の部の合計額よりA種種類株式の払込金額を控除した金額を、普通株式の
期末発行済株式数で除して算定しております。
2016/05/23 9:59