有価証券報告書-第25期(平成27年2月1日-平成28年1月31日)
有報資料
(1) 業績
当事業年度におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和策を背景に、企業業績や雇用環境の改善がみられたものの、中国経済の減速や中東情勢の悪化など海外経済の不安定要因もあり、景気の下振れリスクが残る不透明な状況で推移しました。
小売業界におきましては、景気回復の期待感から高額品に持ち直しがみられる一方、中国株式市場の低迷にともなうインバウンド需要の落ち込みや実質所得の伸び悩みなどにより、個人消費の本格的な回復が見込めず、依然として厳しい経営環境が続いております。
以下、セグメントごとに業績の概況を報告いたします。各セグメントの売上高は、外部顧客への売上高を記載しております。
[店舗運営事業]
店舗運営事業におきましては、販売員の本社研修による徹底した教育とブランドの店頭販売企画の拡大を図りました。店舗の出退店につきましては、新たに「アリア」1店舗、「リサイクルキング」4店舗及び「R SHOP」1店舗の合計6店舗を開設いたしましたが、定期建物賃貸借の契約満了並びに不採算の理由により「セカンドスタイル」1店舗、「リサイクルキング」11店舗、「R SHOP」1店舗の合計13店舗を閉鎖しました。また、「リサイクルキング浜松中央店」は「アリア浜松店」に業態変更いたしました。それにより当事業部門の店舗数は136店舗(前年同期比7店舗減)となりました。その結果、ジュエリー等の店舗売上高は前年同期比6.0%増、買取りに伴う地金売上高は前年同期比29.7%減となり、売上高合計は、7,152,596千円(前年同期比11.3%減)となりました。買取りにつきましては、貴金属相場の下落による影響もあり、2,835,516千円(前年同期比12.6%減)となりました。
[百貨店関係事業]
百貨店関係事業におきましては、百貨店でのブランド販売イベントの実施やデザイナーによるフルオーダーイベントの拡大を図りました。常設店舗の出退店につきましては、当事業年度は出退店がなく、当事業部門の常設店舗数は19店舗(前年同期比増減なし)となっております。宝石リフォーム等の百貨店への売上高は、前年同期比1.2%減、買取りに伴う地金売上高は、前年同期比13.1%減、売上高合計は、1,341,744千円(前年同期比8.9%減)となりました。買取りにつきましては、614,812千円(前年同期比3.2%減)となりました。
[その他]
その他の区分に関しましては、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、通信販売事業、不動産賃貸事業、海外子会社への卸売事業及び同業者等からの買受事業を行っており、売上高は、313,533千円(前年同期比30.4%増)貴金属等の買取高は、90,737千円(前年同期比6.3%増)、となりました。
以上の結果、当事業年度におきましては、売上高8,807,874千円(前年同期比9.9%減)、営業利益206,204千円(前年同期比46.7%増)、経常利益189,853千円(前年同期比50.1%増)となり、当期純利益は36,505千円(前年同期当期純利益2,899千円)となりました。
(2) キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、差入保証金の増加による支出がありましたが、法人税等の還付及び借入金の増加による収入等があったことにより、前事業年度末に比べ52,001千円(前年同期比49.8%減)増加し、当事業年度末には962,183千円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果獲得した資金は34,910千円(前事業年度は747,446千円の獲得)となりました。これは主に、差入保証金の増加額92,436千円(前事業年度は255,901千円の減少)及び未払消費税等の減少額94,742千円(前事業年度は99,944千円の増加)がありましたが、税引前当期純利益132,239千円(前事業年度と比べ61,551千円増加)及び法人税等の支払又は還付額26,500千円(前事業年度は207,209千円の支払)があったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果使用した資金は56,598千円(前事業年度は79,053千円の使用)となりました。これは主に、敷金及び保証金の回収による収入33,883千円(前事業年度と比べ23,154千円増加)がありましたが、有形固定資産の取得による支出31,138千円(前事業年度と比べ6,031千円減少)及び敷金及び保証金の差入による支出16,550千円(前事業年度と比べ11,749千円減少)があったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果獲得した資金は73,690千円(前事業年度は564,841千円の使用)となりました。これは、配当金の支払額16,650千円(前事業年度と比べ38,850千円減少)がありましたが、短期借入金及び長期借入金の純増加額90,340千円(前事業年度は509,341千円減少)があったことによるものです。
当事業年度におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和策を背景に、企業業績や雇用環境の改善がみられたものの、中国経済の減速や中東情勢の悪化など海外経済の不安定要因もあり、景気の下振れリスクが残る不透明な状況で推移しました。
小売業界におきましては、景気回復の期待感から高額品に持ち直しがみられる一方、中国株式市場の低迷にともなうインバウンド需要の落ち込みや実質所得の伸び悩みなどにより、個人消費の本格的な回復が見込めず、依然として厳しい経営環境が続いております。
以下、セグメントごとに業績の概況を報告いたします。各セグメントの売上高は、外部顧客への売上高を記載しております。
[店舗運営事業]
店舗運営事業におきましては、販売員の本社研修による徹底した教育とブランドの店頭販売企画の拡大を図りました。店舗の出退店につきましては、新たに「アリア」1店舗、「リサイクルキング」4店舗及び「R SHOP」1店舗の合計6店舗を開設いたしましたが、定期建物賃貸借の契約満了並びに不採算の理由により「セカンドスタイル」1店舗、「リサイクルキング」11店舗、「R SHOP」1店舗の合計13店舗を閉鎖しました。また、「リサイクルキング浜松中央店」は「アリア浜松店」に業態変更いたしました。それにより当事業部門の店舗数は136店舗(前年同期比7店舗減)となりました。その結果、ジュエリー等の店舗売上高は前年同期比6.0%増、買取りに伴う地金売上高は前年同期比29.7%減となり、売上高合計は、7,152,596千円(前年同期比11.3%減)となりました。買取りにつきましては、貴金属相場の下落による影響もあり、2,835,516千円(前年同期比12.6%減)となりました。
[百貨店関係事業]
百貨店関係事業におきましては、百貨店でのブランド販売イベントの実施やデザイナーによるフルオーダーイベントの拡大を図りました。常設店舗の出退店につきましては、当事業年度は出退店がなく、当事業部門の常設店舗数は19店舗(前年同期比増減なし)となっております。宝石リフォーム等の百貨店への売上高は、前年同期比1.2%減、買取りに伴う地金売上高は、前年同期比13.1%減、売上高合計は、1,341,744千円(前年同期比8.9%減)となりました。買取りにつきましては、614,812千円(前年同期比3.2%減)となりました。
[その他]
その他の区分に関しましては、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、通信販売事業、不動産賃貸事業、海外子会社への卸売事業及び同業者等からの買受事業を行っており、売上高は、313,533千円(前年同期比30.4%増)貴金属等の買取高は、90,737千円(前年同期比6.3%増)、となりました。
以上の結果、当事業年度におきましては、売上高8,807,874千円(前年同期比9.9%減)、営業利益206,204千円(前年同期比46.7%増)、経常利益189,853千円(前年同期比50.1%増)となり、当期純利益は36,505千円(前年同期当期純利益2,899千円)となりました。
(2) キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、差入保証金の増加による支出がありましたが、法人税等の還付及び借入金の増加による収入等があったことにより、前事業年度末に比べ52,001千円(前年同期比49.8%減)増加し、当事業年度末には962,183千円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果獲得した資金は34,910千円(前事業年度は747,446千円の獲得)となりました。これは主に、差入保証金の増加額92,436千円(前事業年度は255,901千円の減少)及び未払消費税等の減少額94,742千円(前事業年度は99,944千円の増加)がありましたが、税引前当期純利益132,239千円(前事業年度と比べ61,551千円増加)及び法人税等の支払又は還付額26,500千円(前事業年度は207,209千円の支払)があったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果使用した資金は56,598千円(前事業年度は79,053千円の使用)となりました。これは主に、敷金及び保証金の回収による収入33,883千円(前事業年度と比べ23,154千円増加)がありましたが、有形固定資産の取得による支出31,138千円(前事業年度と比べ6,031千円減少)及び敷金及び保証金の差入による支出16,550千円(前事業年度と比べ11,749千円減少)があったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果獲得した資金は73,690千円(前事業年度は564,841千円の使用)となりました。これは、配当金の支払額16,650千円(前事業年度と比べ38,850千円減少)がありましたが、短期借入金及び長期借入金の純増加額90,340千円(前事業年度は509,341千円減少)があったことによるものです。