当第1四半期連結累計期間の経営成績は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、多数の店舗で営業時間の短縮や休業を行った結果、国内既存店売上高は4月は14.6%減、5月は5.9%減となりました。6月は5.6%増と回復しましたが、第1四半期としては5.1%減となりました。また、米国では新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、ハワイ州の1店舗が約2か月、カリフォルニア州の2店舗(当第1四半期より連結対象)が約2か月半、州の命令により休業を余儀なくされました。以上の結果、当第1四半期より新たに台湾海德沃福股份有限公司(HARD OFF TAIWAN INC.)、ECO TOWN USA INC.、リンクチャネル株式会社の3社を連結対象に加えたものの、全社売上高は4,716百万円(前年同期比4.4%減)となりました。
利益面におきましては、利益率の高い衣料品が特に不振だったこと等により、売上総利益率が1.6%ポイント低下し、売上総利益額は6.7%減となりました。経費削減に取り組み販管費は前年同期比1.4%減となったものの、売上高・売上総利益の減少を吸収できず、営業利益は87百万円(前年同期比67.7%減)、経常利益は127百万円(前年同期比62.4%減)となりました。また、特別利益の大幅減少もあり親会社株主に帰属する四半期純利益は67百万円(前年同期比76.0%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/08/13 9:42