有価証券報告書-第58期(2024/03/21-2025/03/20)
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社の経営方針は『高品質・Everyday Low Price』です。
当社グループは、スーパーマーケットを中心とする小売事業と、それを補完する商品卸売事業、青果仲卸事業及び不動産賃貸事業などで構成されております。
(2)経営環境及び優先的に対処すべき課題
2025年3月期の売上高(単体スーパーマーケット売上高のみ)は、6,860億円、前年比110.1%、既存店前年比105.4%となりました。前年に続き、2桁成長は実現しましたが、経営目標の『借入無しで年率20%成長の達成』には、遠く及ばない結果となりました。まだまだ力不足であることを認識し、物価高による節約志向を当社成長の追い風に変えてまいります。食品小売業界は、相次ぐ大型の業界再編により、今後競争がますます激化してまいります。当社従業員一同、創業者・飯田勧の精神を受け継ぎ、これからも熱烈なオーケーファンから熱いご支持がいただけますよう、社訓であります『極めて謙虚で、極めて誠実、極めて勤勉』を実践し、経営方針の『高品質・Everyday Low Price』を全店全売場で徹底してまいります。
2026年3月期の予算は、売上高(今期開店予定の新店売上は含まず)は、7,397億円、前年比107.8%です。既存店の全部門全店予算達成を実現し、今期開店する新店売上を上乗せすることで、経営目標の年率20%成長を目指します。オーケーにお越しいただいたお客様には損をさせない、という方針を徹底するため、全ての商品について、売上は伸びているか、美味しい商品か、品質の良い商品か、競合他社に対し売価原価は優位性があるか、最も安く買い付けられる商流か、物流は効率的かなどあらゆる観点から見直しを行ってまいります。ナショナルブランドでの競争のみならず、PBや留め型、直輸入品などオリジナル商品での差別化競争も活発になっています。商品の品質と価格、品揃えに一層磨きをかけ、売場の魅力を圧倒的に高めて戦ってまいります。
2024年、冷凍食品・アイス・惣菜原料など冷凍品の自社店舗物流網を整備いたしました。常温センター同様、センター着値での買い付けとしました。トラックドライバー不足など、物流に関わる諸課題に取り組み、コスト高の環境においても自社常温センター、自社冷凍センターともEveryday Low Costの運営を徹底することで、当社の価格競争力を更に強固なものにしてまいります。今後の出店増を見据え、自社物流センター網の再整備も着実に進めてまいります。
2024年11月に高井田店、2025年1月に西宮北口店を開店し、関西市場に進出しました。2025年は兵庫県内にあと4店、2026年は大阪府内に7店の新店を計画しており、その他の新規物件も、積極的に追いかけています。地域のお客様の声をよくお聞きしながら、日々売場や商品の改善を積み重ね、チラシによる特売が主流の関西市場においても、経営方針の『高品質・Everyday Low Price』を徹底し、一人でも多くの熱烈なオーケーファンを創ってまいります。関西進出で得た知見を、関東のオーケーにも活かし、当社の競争力を高めてまいります。
2025年3月期は、東西あわせて8店舗の出店と、今期も2桁出店に届きませんでした。2026年3月期は、関西での本格的な出店が始まることで、現在、15店舗(関東10・関西5)の新店を予定しています。東西で積極出店する中でも、何より既存店の売上を今まで以上に伸ばしていくことが最も重要です。商品力強化はもとより、人材の採用、育成、活用を徹底し、強い組織力を武器に競合と戦い、経営目標である『借入無しで年率20%成長の達成』に挑戦してまいります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社の経営方針は『高品質・Everyday Low Price』です。
当社グループは、スーパーマーケットを中心とする小売事業と、それを補完する商品卸売事業、青果仲卸事業及び不動産賃貸事業などで構成されております。
(2)経営環境及び優先的に対処すべき課題
2025年3月期の売上高(単体スーパーマーケット売上高のみ)は、6,860億円、前年比110.1%、既存店前年比105.4%となりました。前年に続き、2桁成長は実現しましたが、経営目標の『借入無しで年率20%成長の達成』には、遠く及ばない結果となりました。まだまだ力不足であることを認識し、物価高による節約志向を当社成長の追い風に変えてまいります。食品小売業界は、相次ぐ大型の業界再編により、今後競争がますます激化してまいります。当社従業員一同、創業者・飯田勧の精神を受け継ぎ、これからも熱烈なオーケーファンから熱いご支持がいただけますよう、社訓であります『極めて謙虚で、極めて誠実、極めて勤勉』を実践し、経営方針の『高品質・Everyday Low Price』を全店全売場で徹底してまいります。
2026年3月期の予算は、売上高(今期開店予定の新店売上は含まず)は、7,397億円、前年比107.8%です。既存店の全部門全店予算達成を実現し、今期開店する新店売上を上乗せすることで、経営目標の年率20%成長を目指します。オーケーにお越しいただいたお客様には損をさせない、という方針を徹底するため、全ての商品について、売上は伸びているか、美味しい商品か、品質の良い商品か、競合他社に対し売価原価は優位性があるか、最も安く買い付けられる商流か、物流は効率的かなどあらゆる観点から見直しを行ってまいります。ナショナルブランドでの競争のみならず、PBや留め型、直輸入品などオリジナル商品での差別化競争も活発になっています。商品の品質と価格、品揃えに一層磨きをかけ、売場の魅力を圧倒的に高めて戦ってまいります。
2024年、冷凍食品・アイス・惣菜原料など冷凍品の自社店舗物流網を整備いたしました。常温センター同様、センター着値での買い付けとしました。トラックドライバー不足など、物流に関わる諸課題に取り組み、コスト高の環境においても自社常温センター、自社冷凍センターともEveryday Low Costの運営を徹底することで、当社の価格競争力を更に強固なものにしてまいります。今後の出店増を見据え、自社物流センター網の再整備も着実に進めてまいります。
2024年11月に高井田店、2025年1月に西宮北口店を開店し、関西市場に進出しました。2025年は兵庫県内にあと4店、2026年は大阪府内に7店の新店を計画しており、その他の新規物件も、積極的に追いかけています。地域のお客様の声をよくお聞きしながら、日々売場や商品の改善を積み重ね、チラシによる特売が主流の関西市場においても、経営方針の『高品質・Everyday Low Price』を徹底し、一人でも多くの熱烈なオーケーファンを創ってまいります。関西進出で得た知見を、関東のオーケーにも活かし、当社の競争力を高めてまいります。
2025年3月期は、東西あわせて8店舗の出店と、今期も2桁出店に届きませんでした。2026年3月期は、関西での本格的な出店が始まることで、現在、15店舗(関東10・関西5)の新店を予定しています。東西で積極出店する中でも、何より既存店の売上を今まで以上に伸ばしていくことが最も重要です。商品力強化はもとより、人材の採用、育成、活用を徹底し、強い組織力を武器に競合と戦い、経営目標である『借入無しで年率20%成長の達成』に挑戦してまいります。