- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)「その他」の金額は、製造事業に係るものであります。
【報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年5月21日 至 2022年5月20日)
2023/08/02 15:00- #2 主要な設備の状況
(注)1 その他無形固定資産は、商標権、特許権、ソフトウエア仮勘定、およびのれんの合計であります。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、水の製造を行っております。
2023/08/02 15:00- #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
アドバイザーに対する報酬・手数料等 132百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間
① 発生したのれんの金額
2023/08/02 15:00- #4 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法および償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間(10年~15年)にわたって、均等償却を行うこととしております。2023/08/02 15:00 - #5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに株式会社AP67他4社を連結したことに伴う連結開始時の資産および負債の内訳ならびに株式会社AP67株式の取得価額と株式会社AP67取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
流動資産 | 5,256百万円 |
固定資産 | 810 |
のれん | 4,405 |
顧客関連資産 | 7,998 |
2023/08/02 15:00- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、固定資産のうち減損の兆候がある資産グループについて、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の把握、減損損失の認識および測定に当たっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積額の前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、新たに減損処理が必要となる可能性があります。
(のれんおよび顧客関連資産の減損)
当社グループは、のれんおよび顧客関連資産について、その効果の発現する期間にわたって均等償却しております。また、その資産性について子会社の業績や事業計画等を基に検討しており、将来において当初想定していた収益が見込めなくなった場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上する可能性があります。
2023/08/02 15:00- #7 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年5月21日 至 2022年5月20日)
2023/08/02 15:00- #8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ヘッジ対象の為替リスクが減殺されているかどうかを検証することにより、ヘッジの有効性を評価しております。
(7)のれんの償却方法および償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間(10年~15年)にわたって、均等償却を行うこととしております。
2023/08/02 15:00- #9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当連結会計年度の連結貸借対照表において、2023年2月に実施した株式会社AP67の株式取得に伴う企業結合取引により、のれん4,405百万円、顧客関連資産7,998百万円を計上しております。
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
2023/08/02 15:00