- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
③ 提出会社の役員の報酬の額またはその算定方法に係る決定に関する方針
当社の取締役の報酬は、市場水準や期待する役割を反映して取締役ごとに決定される「基本報酬」をベースに「業績連動要素」によって増減して決定される仕組みとしております。「業績連動要素」は、前事業年度の売上・経常利益等の業績に応じて、段階的に変動して決定されるものであり、役位の上位者ほど「基本報酬」が増減する割合が高くなるよう設定しております。取締役の報酬の方針、および個別の報酬額については、独立役員が委員の過半を占める「指名・報酬委員会」にて審議し、取締役会にて決定しております。
また、将来に向けた企業価値の増大を目的とした中長期インセンティブとして、2012年までは継続して「ストックオプション」の付与、または「株価連動型賞与」を導入してまいりましたが、2013年12月以降は、中長期の業績向上と株価を意識した経営を動機付ける仕組みとして「業績条件付有償ストックオプション」を導入しております。
2016/07/29 16:05- #2 業績等の概要
売上高は、eコマース事業の主力分野であるBtoB事業、成長分野である「LOHACO」がともに伸張したこと、また、当連結会計年度に連結子会社化した株式会社エコ配の売上高が寄与し、前期比13.8%増加の2桁成長を達成し、事業開始以来初となる3,000億円突破の3,150億24百万円(前期比13.8%増)となりました。利益面では、BtoB事業は継続的な原価低減活動や前期に実施した競争優位を堅持しながらの価格改定効果等により収穫逓増を実現し、「LOHACO」は売上高の拡大に伴いBtoB事業とあわせた取引量の増加によるシナジー効果等もあり、売上総利益率が上昇し、収益構造の改善が着実に進んでおります。併せて、全社を挙げての継続的な固定費削減施策の効果等により収益性は飛躍的に向上しました。
以上の結果により、当連結会計年度の営業利益は85億17百万円(前期比24.4%増)、経常利益は85億74百万円(前期比23.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、補助金収入14億74百万円などによる特別利益合計18億55百万円、固定資産圧縮損14億74百万円など特別損失合計18億59百万円を計上し、52億55百万円(前期比30.3%増)となりました。
セグメント別の業績につきましては、以下のとおりです。
2016/07/29 16:05- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
経常利益
当連結会計年度の経常利益は、前連結会計年度と比較して16億14百万円増加し、85億74百万円(前期比23.2%増)となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益
2016/07/29 16:05- #4 賞与引当金、役員賞与引当金に関する注記
(注)1 対象勤務期間最終年度の第3四半期決算発表の翌日の株価終値が、1個当たりの価格(1,600円)を上回った場合に、当該差額を個々に付与した個数に乗じて支払います。
2 従業員への決算賞与等を支払った上で、公表する連結ベースの経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益を上回る原資を確保できる場合に支払います。
3 各期ごとに支払うべき全賞与個数分を支払うと原資が足りない場合には、支払い可能な原資に応じて一律に個数を減らして支払います。ただし、賞与の支払いができない場合は残余の個数を次回以降の個数に付加しますが、最終年度(平成29年5月期)においては残余の個数については失効します。
2016/07/29 16:05