このような環境において、当社は収益改善を図るべく、お客様のニーズを満足させる付加価値の高い商品を開発し、その新商品を中心とした商品MDの導入やお客様が見やすい買いやすい魅力ある売場づくりなど、既存店の強化を最優先事項として実施してまいりました。また、利益確保が見込める優良物件への新規出店(鮮魚1店舗)及び不採算店等の撤退(鮮魚8店舗)をいたしました。経費面では仕入効率化による原価率の低減、並びに従業員1人当りの生産性向上のための要員見直し等を実施し、人件費及び諸経費の削減を積極的に推進いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における当社の売上高は前年同四半期比0.3%増の65億53百万円、売上総利益は前年同四半期比0.5%増の26億97百万円と前年同四半期比微増にとどまるものの、上記施策及び経費削減が奏功し、営業利益は56百万円(前年同四半期比63.6%増)、経常利益は53百万円(前年同四半期比76.1%増)、四半期純利益は37百万円(前年同四半期比308.2%増)と大きく収益改善をすることができました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2015/10/15 9:35