リース債務
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年2月28日
- 2900万
- 2020年2月29日 +999.99%
- 21億2300万
- 2021年2月28日 +39.71%
- 29億6600万
- 2022年2月28日 -7.01%
- 27億5800万
- 2023年2月28日 +94.31%
- 53億5900万
- 2024年2月29日 +12.65%
- 60億3700万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/05/26 11:25
(注)1.「平均利率」については、当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 1年以内に返済予定の長期借入金 455 375 0.80 ― 1年以内に返済予定のリース債務 805 1,695 3.22 ― 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 896 554 0.92 2024年3月~2028年3月 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 2,758 5,359 3.26 2024年3月~2037年7月 計 5,011 8,182 - ―
2.一部のリース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、当該リース債務については「平均利率」の計算に含めておりません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 負債2023/05/26 11:25
流動負債は、前連結会計年度末に比べて、55億73百万円増加して439億89百万円となりました。これは主に、ポイント引当金が15億68百万円減少した一方で、支払手形及び買掛金が19億97百万円、リース債務が8億89百万円、未払金が16億64百万円、収益認識会計基準等の適用に伴う契約負債が25億35百万円それぞれ増加したことによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて、20億61百万円増加して66億39百万円となりました。これは主に、リース債務(米国子会社における新リース会計基準(ASC第842号)の適用に伴うリース負債など)が26億円増加したことによるものです。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 短期借入金及び長期借入金は、主に運転資金及び設備投資に必要な資金調達を目的としたものであり、返済期日は最長で決算日後5年であります。2023/05/26 11:25
リース債務は、主に一部の海外関係会社について「リース」(IFRS第16号及びASC第842号)を適用したものであります。
デリバティブ取引は、主に外貨建取引の為替相場変動リスクを回避するために利用している為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性評価の方法等については、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (6)重要なヘッジ会計の方法」をご覧ください。