当連結会計年度の連結業績は、売上高が1,838億70百万円(前年同期比17.3%減)、営業利益が7億66百万円(前年同期比94.0%減)、経常利益が29億81百万円(前年同期比76.8%減)、親会社株主に帰属する当期純損失が6億93百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益63億63百万円)となりました。
国内売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出自粛の動き、及び商業施設の休業や営業時間の短縮等により来店客数が大幅に減少した結果、前年同期比17.4%の減収となりました。4月下旬から約2週間は国内実店舗の全てが休業し、その後緊急事態宣言の解除に伴い地域毎に順次営業を再開いたしました。外出需要減少の影響が続いたものの、国内実店舗の売上高は徐々に改善し、第3四半期には大きく持ち直しました。しかしながら、11月下旬からは感染再拡大の懸念が高まり、さらに年明けには緊急事態宣言の二度目の発令により、来店客数が再度減少に転じる流れとなりました。2月下旬には若干回復の兆しが見えてきたものの、個人消費の動向は期を通して不透明な状況が続きました。
2021/05/28 10:28