リース債務
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年10月31日
- 16億7395万
- 2014年10月31日 +2.48%
- 17億1552万
- 2015年10月31日 -17.06%
- 14億2293万
- 2016年10月31日 -7.81%
- 13億1173万
- 2017年10月31日 +9.12%
- 14億3138万
- 2018年10月31日 +4.51%
- 14億9591万
- 2019年10月31日 +5.42%
- 15億7700万
- 2020年10月31日 +70.45%
- 26億8800万
- 2021年10月31日 +11.46%
- 29億9600万
- 2022年10月31日 +44.06%
- 43億1600万
- 2023年10月31日 +12.21%
- 48億4300万
個別
- 2009年10月31日
- 2億1102万
- 2010年10月31日 +175.03%
- 5億8036万
- 2011年10月31日 +55.89%
- 9億474万
- 2012年10月31日 +35.08%
- 12億2212万
- 2013年10月31日 +36.97%
- 16億7395万
- 2014年10月31日 +2.48%
- 17億1552万
- 2015年10月31日 -17.36%
- 14億1766万
- 2016年10月31日 -9.76%
- 12億7936万
- 2017年10月31日 +6.14%
- 13億5786万
- 2018年10月31日 +1.91%
- 13億8379万
- 2019年10月31日 +6.3%
- 14億7100万
- 2020年10月31日 +10.27%
- 16億2200万
- 2021年10月31日 +11.41%
- 18億700万
- 2022年10月31日 +13.56%
- 20億5200万
- 2023年10月31日 +3.12%
- 21億1600万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/01/29 11:12
(注)1.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 1年以内に返済予定の長期借入金 - - - - 1年以内に返済予定のリース債務 3,208 3,316 - - 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) - - - - リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 12,789 12,443 - 2024年~2042年 その他有利子負債 - - - -
2.米国会計基準ASU2016-02の適用により認識したリース債務については、上記に含めておりません。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/01/29 11:12
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年10月31日) 当連結会計年度(2023年10月31日) 資産除去債務 723百万円 849百万円 リース債務 3,340 4,690 減損損失 501 579
前連結会計年度(2022年10月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なりました。これは連結子会社の増資による収入が85億72百万円、短期借入金の純増額が8億95百万円あった一方2024/01/29 11:12
で、リース債務の返済による支出が33億84百万円、配当金の支払が7億93百万円あったこと等によるものでありま
す。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 買掛金、未払金及び未払法人税等は2ヶ月以内の支払期日となっており、経理部が管理する体制をとっております。2024/01/29 11:12
ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、固定金利によっております。
また、営業債務は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理するとともに、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行1行と貸出コミットメント契約を締結しております。また、不測の事態に備え、流動性を確保するためのバックアップラインとして、取引銀行2行と長期コミットメントライン契約を締結しております。