当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善等を背景に、緩やかな回復基調が継続しているものの、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響もあり、景気の先行きについては引き続き不透明な状況が続きましたが、国内レジャー・エンタテインメント市場におきましては、近年の増加トレンドを維持し、好調に推移しました。
このような状況下、中期経営計画の最終年度にあたる当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、引き続き音楽・スポーツ等を中心とするインターネットでのチケット販売が好調に推移し、売上高は期初予想以上に伸長するも、人気興行の獲得経費増による粗利幅の減少、販管費の増加やセキュリティ強化に向けた組織・システム両面での継続的な対策費用等により、最終利益は5億84百万円にとどまりました。
一方、当社がチケッティング業務の運営を受託している、2019年ラグビーW杯観戦チケットの公式サイトがリリースされ、抽選受付けもスタートしました。また、2020年東京五輪組織委員会からチケッティング業務委託者(TSP)の契約候補者に選定されるとともに、みなとみらい地区に2020年開設予定の新音楽アリーナも、予定通り着工しております。
2018/02/14 14:33