当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善等により、緩やかな回復基調が続いておりますが、一方で、米中貿易摩擦や中国経済の減速懸念等を背景として、景気は先行き不透明な状況が継続しました。当社が事業基盤とする国内レジャー・エンタテインメント市場におきましては、“コト消費”ニーズの高まりを背景に、引き続き近年のトレンドを維持し堅調に推移しました。
こうした状況下、中期経営計画の2年目にあたる当第1四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、特にスポーツ(プロ野球・サッカー他)ジャンルでのチケット販売が好調に推移するなど、概ね当初想定通りに進捗しました。第1四半期における前年同期比では、音楽ジャンルを中心に大規模興行が少なかったこと、昨年末にリリースした新規事業の立ち上げ経費を計上したこと等により、売上高・営業利益とも前期を下回る水準となりました。
以上の結果、当社グループの第1四半期の業績は、連結売上高459億8百万円(対前年同期比92.6%)、営業利益1億71百万円(同28.9%)、経常利益1億63百万円(同27.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億8百万円(同25.4%)となりました。
2019/08/09 11:09