こうした経営環境下、当第1四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、音楽公演の全国ツアーや大規模フェス、プロスポーツの国際大会等の大型案件が続々と開催され、特にインターネット経由でのチケット販売が好調に推移しました。「収益認識に関する会計基準」を適用しなかった場合の売上高は482億円規模となり、コロナ影響を受ける以前の2019年度を上回る売上水準となりました(2019年度の第1四半期業績は、連結売上高459億8百万円)。またメディアコンテンツ事業においても、「ジェイソン流お金の増やし方」が電子書籍を含め累計50万部を超えるヒットとなり、業績に貢献しました。以上に伴い、営業損益、経常損益、親会社株主に帰属する四半期純損益の全てにおいて黒字化を達成いたしました。また、営業損益及び償却前営業損益では、昨年の第3四半期以来、3四半期連続の黒字を計上し、業績回復基調を持続しております。更に、営業キャッシュ・フローも着実に好転しており、現預金残高も250億円を超える水準となっております。
以上の結果、当社グループの第1四半期の連結業績は、売上高75億77百万円(前年同四半期は売上高47億43百万円)、営業利益2億21百万円(前年同四半期は営業損失11億54百万円)、経常利益2億6百万円(前年同四半期は経常損失11億60百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億92百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失11億79百万円)となりました。
売上に貢献した主なイベントや商品は次のとおりであります。
2022/08/12 14:01