こうした状況下、当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、第1四半期に続き、音楽公演の全国ツアーや大規模フェス、プロスポーツの国際大会等の大型案件が続々と開催され、市場の回復に加え、獲得案件数の増加、公演ごとの単価が上昇したことにより、チケット販売も好調に推移しました。加えて、ぴあアリーナMMの稼働日数が増加傾向にあること、出版においては、前期商品が引き続き好調であることにより、「収益認識に関する会計基準」を適用しなかった場合の売上高は960億円規模となり、過去最高の2018年度第2四半期累計期間の売上高950億68百万円を上回る水準となりました。また、2022年8月12日の「連結子会社の異動(株式譲渡)及び特別利益の計上に関するお知らせ」の通り、当社の連結子会社であるぴあネクストスコープ株式会社について、当社保有株式の一部を株式会社朝日新聞社及び日本アジア投資株式会社に譲渡したことに伴い、当第2四半期連結累計期間において、6億78百万円を関係会社株式売却益として特別利益に計上しております(株式の譲渡に伴い、社名も「ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社」に変更されました)。こうした背景を受け、借入金の返済も順調に進捗するとともに、現預金残高も246億円を超えて安定的に推移しております。
以上の結果、当社グループの当第2四半期の連結業績は、売上高156億円(前年同四半期比159.7%)、営業利益4億40百万円(前年同四半期は営業損失17億54百万円)、経常利益3億90百万円(前年同四半期は経常損失17億40百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億29百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失17億29百万円)となりました。
売上に貢献した主なイベントや商品は次のとおりであります。
2022/11/11 12:30