- #1 業績等の概要
海外におきましては、中国上海においてフランチャイズ事業の合弁事業を行っておりました上海和久美餐飲管理有限公司との合弁を解消し、同社と合弁で設立いたしました大戸屋(上海)餐飲管理有限公司を完全子会社化し、経営の効率化を図りました。さらに、台湾におけるエリア・フランチャイズ加盟企業である全家便利商店股份有限公司(台湾ファミリーマート)と中国全土におけるエリア・フランチャイズ契約を締結し、中国本土における店舗展開に着手いたしました。
これらの結果、当連結会計年度の業績は、売上高は23,216百万円(前年同期比13.9%増)、営業利益755百万円(同53.6%増)、経常利益782百万円(同76.9%増)となり、海外における提携解消損失146百万円、国内外における既存店舗の改装に係る固定資産除却損33百万円、減損損失74百万円を特別損失に計上したため、当期純利益は200百万円(同22.3%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2014/06/25 11:21- #2 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、資産のグルーピングを直営店舗ごとに行っております。
減損対象とした直営店舗は、投下資本回収力が当初予定より低下した3店舗であり、当該店舗の帳簿価額を回収可能価額まで減損し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
減損損失の内訳は、建物24,030千円、工具、器具及び備品12,503千円、長期前払費用1,447千円及びのれん12,429千円であります。
2014/06/25 11:21- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業外収益及び営業外費用はそれぞれ102百万円(同43.2%増)及び74百万円(同38.1%減)となり、経常利益で782百万円(同76.9%増)となりました。
特別利益は124百万円(同61.4%減)、特別損失は256百万円(同129.0%増)となり、法人税等の負担額432百万円(同10.8%増)及び少数株主利益17百万円(同365.5%増)となった結果、当期純利益は200百万円(同22.3%減)となりました。
(3) 当連結会計年度の財政状態の分析
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