- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高 | (百万円) | 117,082 | 234,704 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益 | (百万円) | 13,934 | 26,907 |
(注) 当社は、2025年9月11日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。そのため「1株当たり中間(当期)純利益」は当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。
2026/05/26 10:46- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「衣料事業」は、衣料品等の小売(仕入販売)及び製造販売を行っております。「雑貨事業」は、日用雑貨品等の小売(仕入販売)を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント内の内部収益及び振替高は市場価格に基づいております。
2026/05/26 10:46- #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の数 1社
非連結子会社の名称
㈱フリーゲート白浜
連結の範囲から除いた理由
㈱フリーゲート白浜は小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2026/05/26 10:46 - #4 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客ごとの売上高が連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
2026/05/26 10:46- #5 事業の内容
衣料事業は、「常に新しいファッションライフの提案を通じて社会に貢献する」の社是のもと、移り変わるファッションのトレンドを的確に捉え、多様なコンセプトの業態を開発しています。
(雑貨事業)
雑貨事業は、販売価格330円(税込)の商品を主体に、既存の100円ショップよりファッション性を高めた雑貨を販売する「3COINS」のほかナチュラルテイストの「サリュ」、生活関連雑貨の「バースデイ・バー」、アクセサリーとバッグ主体の「ラティス」を展開しています。
2026/05/26 10:46- #6 事業等のリスク
(6)為替変動の影響について
当社グループの商品のほとんどを輸入に依存していることから、為替相場の急激な変動による仕入れ価格の高騰によって売上総利益率の悪化をもたらす可能性があります。特に、当社グループの売上に占める比率が38.2%を占める雑貨事業においては、販売価格の上限を設定している商品もあることなどから、悪影響を及ぼす可能性があります。
(7)サイバーセキュリティリスクとその対応策について
2026/05/26 10:46- #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント内の内部収益及び振替高は市場価格に基づいております。
セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため、記載しておりません。2026/05/26 10:46 - #8 報告セグメントの概要(連結)
当社グループでは、衣料品販売を主たる事業とし、雑貨販売も展開しており、それぞれ包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
当社グループは業態別のセグメントから構成されており、商品形態及び経済的特徴を考慮した上で集約し、「衣料事業」及び「雑貨事業」の2つを報告セグメントとしております。これらは、各々について分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
「衣料事業」は、衣料品等の小売(仕入販売)及び製造販売を行っております。「雑貨事業」は、日用雑貨品等の小売(仕入販売)を行っております。
2026/05/26 10:46- #9 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高が連結売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。2026/05/26 10:46 - #10 従業員の状況(連結)
2026年2月28日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 衣料事業 | 2,772 | (1,217) |
| 雑貨事業 | 1,457 | (2,013) |
| その他 | 24 | ( 11) |
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
2026/05/26 10:46- #11 沿革
2 【沿革】
| 1973年10月 | 株式会社スコッチ洋服店のカジュアル部門を分離し、株式会社パルを設立。大阪市中央区に本社を設置。大阪府堺市のダイエー中百舌鳥店にてジーンズショップ「パル青山」の営業を開始。 |
| 1993年8月 | ユニセックス業態のトレンド系セレクトショップ「MYSTIC」を大阪市北区のGARE大阪に出店。 |
| 1994年4月 | 300円ショップ「3COINS」を大阪市北区茶屋町に出店。雑貨事業の出店開始。 |
| 1995年3月 | タウンカジュアル業態のモード系インポートセレクトショップ「LUIS」を大阪市北区のGARE大阪に出店。 |
| 2016年9月 | 会社分割を行い、商号を株式会社パルグループホールディングスに変更するとともに、衣料、雑貨事業を新たに設立した株式会社パル(現・連結子会社)に承継。 |
| 2017年12月 | 株式会社オリーブ・デ・オリーブ(連結子会社)の株式を100%取得。 |
| 2019年3月 | 株式会社ナイスクラップ(現・連結子会社)が株式会社オリーブ・デ・オリーブ(連結子会社)を吸収合併。 |
| 2019年8月 | 株式会社ノーリーズ(現・連結子会社)と資本提携。 |
| 2019年9月 | 株式会社パル(現・連結子会社)が英・インターナショナル株式会社(連結子会社)を吸収合併。 |
| 2019年9月 | 株式会社パル(現・連結子会社)がジェネラル株式会社(連結子会社)を吸収合併。 |
| 2020年3月 | 株式会社パル(現・連結子会社)が株式会社バレリー(連結子会社)を吸収合併。 |
| 2021年3月 | ローカスト株式会社を設立。 |
| 2021年10月 | 双日株式会社がローカスト株式会社に資本参加し、同社との合弁事業となる。 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所プライム市場に移行。 |
| 2023年2月 | 株式会社倉敷スタイルの株式を追加取得。 |
| 2024年3月 | 株式会社レイ・カズン社より、店舗の一部等の事業資産の譲受け。 |
| 2024年9月 | 株式会社ウェアーズ社より、店舗の一部等の事業資産の譲受け。 |
| 2024年12月 | 株式会社ノーリーズ(現・連結子会社)の株式を追加取得。 |
| 2025年3月 | 株式会社ナイスクラップ(現・連結子会社)が株式会社マグスタイル(連結子会社)を吸収合併。 |
2026/05/26 10:46- #12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
CおよびWEBプロモ―ションを通じて得られるビッグデータの活用推進
当社グループは、総フォロワー数2,400万人超の規模へと拡大した社員インフルエンサーによるSNS発信を一段と強化するとともに、アプリ会員数が1,350万人を超える自社ECプラットフォーム「PAL CLOSET」から得られる膨大な購買・行動データの解析・活用を推進いたしました。SNSを通じたお客さまの直接的な反応という「定性データ」と、EC上の閲覧・購買履歴等の「定量データ」の解析結果を各ブランドに提供し、トレンドの早期捕捉と需要予測を行っています。売上高の拡大のみならず、適正な発注管理を通じた在庫回転率の向上および廃棄ロスの抑制のため、さらに需要予測の精度を高めてまいります。
② 店舗の大型化
2026/05/26 10:46- #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような事業環境のもと、当社グループは、目標として掲げている2029年2月期の連結売上高3,000億円達成に向けて、「OMO(Online Merges with Offline)施策の進化」と「ファン・コミュニティの深化」による収益基盤の強化に邁進してまいりました。
具体的には、衣料事業を中心として、総フォロワー数2,400万人超の規模へと拡大した社員インフルエンサーによるSNS発信を一段と強化するとともに、自社ECプラットフォーム「PAL CLOSET」から得られる膨大な購買・行動データの解析・活用を推進いたしました。SNSを通じたお客さまの直接的な反応という「定性データ」と、EC上の閲覧・購買履歴等の「定量データ」の解析結果を各ブランドに提供し、トレンドの早期捕捉と高精度な需要予測が実現しております。これにより、売上高の拡大のみならず、適正な発注管理を通じた在庫回転率の向上および廃棄ロスの抑制に大きな成果を収めました。
雑貨事業の中核ブランドである「3COINS」におきましては、国内でのブランド力向上に加え、アジア圏を中心とした海外卸売事業展開を本格化いたしました。7月にオープンした香港1号店が、国内全店舗を上回る過去最高の店舗売上高を記録したほか、8月にはクアラルンプール1号店、2月には香港2号店がオープンするなど、当初想定を大きく上回る推移を見せております。
2026/05/26 10:46- #14 設備投資等の概要
設備投資額は2,037百万円であり、その主なものは、店舗内装設備等であります。
(雑貨事業)
設備投資額は1,424百万円であり、その主なものは、店舗内装設備等であります。
2026/05/26 10:46- #15 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結の範囲から除いた理由
㈱フリーゲート白浜は小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
2026/05/26 10:46- #16 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2026/05/26 10:46