- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループでは、衣料品販売を主たる事業とし、雑貨販売も展開しており、それぞれ包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
当社グループは業態別のセグメントから構成されており、商品形態及び経済的特徴を考慮した上で集約し、「衣料事業」及び「雑貨事業」の2つを報告セグメントとしております。これらは、各々について分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
「衣料事業」は、衣料品等の小売(仕入販売)及び製造販売を行っております。「雑貨事業」は、日用雑貨品等の小売(仕入販売)を行っております。
2025/05/29 14:12- #2 事業の内容
衣料事業は、「常に新しいファッションライフの提案を通じて社会に貢献する」の社是のもと、移り変わるファッションのトレンドを的確に捉え、多様なコンセプトの業態を開発しています。
(雑貨事業)
雑貨事業は、販売価格330円(税込)の商品を主体に、既存の100円ショップよりファッション性を高めた雑貨を販売する「3COINS」のほかナチュラルテイストの「サリュ」、アクセサリーとバッグ主体の「ラティス」を展開しています。
2025/05/29 14:12- #3 事業等のリスク
(6)為替変動の影響について
当社グループの商品のほとんどを輸入に依存していることから、為替相場の急激な変動による仕入れ価格の高騰によって売上総利益率の悪化をもたらす可能性があります。特に、当社グループの売上に占める比率が38.3%を占める雑貨事業においては、販売価格の上限を設定している商品もあることなどから、悪影響を及ぼす可能性があります。
(7)サイバーセキュリティリスクとその対応策について
2025/05/29 14:12- #4 従業員の状況(連結)
2025年2月28日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 衣料事業 | 2,585 | (1,099) |
| 雑貨事業 | 1,395 | (1,884) |
| その他 | 29 | ( 58) |
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
2025/05/29 14:12- #5 沿革
2 【沿革】
| 1973年10月 | 株式会社スコッチ洋服店のカジュアル部門を分離し、株式会社パルを設立。大阪市中央区に本社を設置。大阪府堺市のダイエー中百舌鳥店にてジーンズショップ「パル青山」の営業を開始。 |
| 1993年8月 | ユニセックス業態のトレンド系セレクトショップ「MYSTIC」を大阪市北区のGARE大阪に出店。 |
| 1994年4月 | 300円ショップ「3COINS」を大阪市北区茶屋町に出店。雑貨事業の出店開始。 |
| 1995年3月 | タウンカジュアル業態のモード系インポートセレクトショップ「LUIS」を大阪市北区のGARE大阪に出店。 |
| 2016年9月 | 会社分割を行い、商号を株式会社パルグループホールディングスに変更するとともに、衣料、雑貨事業を新たに設立した株式会社パル(現・連結子会社)に承継。 |
| 2017年12月 | 株式会社オリーブ・デ・オリーブ(連結子会社)の株式を100%取得。 |
| 2019年3月 | 株式会社ナイスクラップ(現・連結子会社)が株式会社オリーブ・デ・オリーブ(連結子会社)を吸収合併。 |
| 2019年8月 | 株式会社ノーリーズ(現・連結子会社)と資本提携。 |
| 2019年9月 | 株式会社パル(現・連結子会社)が英・インターナショナル株式会社(連結子会社)を吸収合併。 |
| 2019年9月 | 株式会社パル(現・連結子会社)がジェネラル株式会社(連結子会社)を吸収合併。 |
| 2020年3月 | 株式会社パル(現・連結子会社)が株式会社バレリー(連結子会社)を吸収合併。 |
| 2021年3月 | ローカスト株式会社を設立。 |
| 2021年10月 | 双日株式会社がローカスト株式会社に資本参加し、同社との合弁事業となる。 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所プライム市場に移行。 |
| 2023年2月 | 株式会社倉敷スタイルの株式を追加取得。 |
| 2024年3月 | 株式会社レイ・カズン社より、店舗の一部等の事業資産の譲受け。 |
| 2024年9月 | 株式会社ウェアーズ社より、店舗の一部等の事業資産の譲受け。 |
| 2024年12月 | 株式会社ノーリーズ(現・連結子会社)の株式を追加取得。 |
2025/05/29 14:12- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
1月には、創業者である井上英隆取締役相談役が、取締役を退任することを公表し、役員退職慰労金に加え、特別功労金を贈呈することを取締役会で決議し、3,158百万円を特別損失として引当計上することといたしました。
以上により、衣料事業の売上高は、前年比8,027百万円増加の127,795百万円、雑貨事業の売上高は、前年比7,103百万円増加の79,680百万円となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、前年比7.9%増加の207,825百万円となりました。利益面につきましては、営業利益は前年比27.1%増加の23,656百万円、経常利益は前年比27.0%増加の23,929百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前年比7.8%減少の11,848百万円となりました。
2025/05/29 14:12- #7 設備投資等の概要
設備投資額は1,839百万円であり、その主なものは、店舗内装設備等であります。
(雑貨事業)
設備投資額は1,392百万円であり、その主なものは、店舗内装設備等であります。
2025/05/29 14:12