当第2四半期連結累計期間(2021年3月1日から2021年8月31日まで)におけるわが国経済は、複数の都道府県に緊急事態宣言の発出並びにまん延防止等重点措置の適用が行われ、個人消費に大きな影響を及ぼしました。先行きに関しましては、8月後半から新型コロナウイルス感染症の新規感染者数の減少傾向が継続し、9月30日に緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置がすべてが解除されたことから、回復に向かうことが期待されますが、各都道府県が実施している対策の緩和については、段階的に行うこととされており、個人消費の動向に関しましては引き続き注視が必要な状況にあります。
このような事業環境のもと、当社では社員の健康面での安全を確保しつつ、店舗への来客数の減少を補完すべくECの販売強化に最注力しました結果、衣料事業の売上高は、前年同四半期比24.2%増の39,824百万円、雑貨事業の売上高は、前年同四半期比78.3%増の23,325百万円となりました。また、EC売上に関しましては、前年同四半期比39.1%の増収となりました。特に自社サイトであるパルクローゼットでは、前年同四半期比58.1%の増収となっております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高63,195百万円(前年同四半期比39.9%増)となり、営業利益2,838百万円(前年同四半期は営業損失1,761百万円)、経常利益2,793百万円(前年同四半期は経常損失1,983百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,444百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,518百万円)となりました。
2021/10/13 10:26