- #1 業績等の概要
海外事業につきましては、東南アジアを中心とした均一ショップ「KOMONOYA(こものや)」は、タイで31店舗(2店舗増)、マレーシアで5店舗(1店舗減)、ベトナムで14店舗(4店舗増)、ペルーで7店舗(2店舗増)となり、合わせて57店舗(7店舗増)となりました。また、中国での均一ショップ「小物家園(こものかえん)」は、9店舗(うち代理商2店舗)となっております。一方で、現地資本の小売店に対する卸売につきましても順調に拡大しております。ほぼ当社商品で売場を構成する現地資本の均一ショップは、ミャンマーの18店舗、モンゴルの10店舗を筆頭に増えており、当社グループ店舗と合わせて100店舗を超えました。ペルーを足がかりに出荷を開始したメキシコなど新たな商品供給先も加わっており、更なる販路の拡大を目指した取組みを続けてまいります。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は47,494百万円(前期比2.9%増、計画比98.9%)、営業利益は1,209百万円(前期比0.3%増、計画比88.3%)、経常利益は1,272百万円(前期比6.6%増、計画比94.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益は839百万円(前期比16.8%増、計画比92.2%)となりました。(前期比は前連結会計年度実績比、計画比は平成28年10月12日の決算短信で公表した平成29年8月期連結会計年度の連結業績予想比)
100円ショップの既存店前期比が堅調に推移し、売上総利益率も改善した一方で、当連結会計年度から出店を開始した「Sostrene Grene」の売上高が計画に及ばず、先行投資により販管費が想定以上に嵩んだことなどから、前期実績は上回るも計画には及びませんでした。
2017/11/29 16:16- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は常に経営の効率性向上による収益性を追求しており、経営指標として売上高経常利益率と自己資本当期純利益率(ROE)を重視しております。
売上高経常利益率は、平成27年8月期が2.8%、平成28年8月期が2.6%、平成29年8月期が2.7%と推移しております。ROEは、平成27年8月期が8.1%、平成28年8月期が7.9%、平成29年8月期が8.7%と推移しております。
2017/11/29 16:16- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
販売費及び一般管理費は16,785百万円(同4.1%増)で、売上高に占める比率は35.3%(同0.4ポイント増)となりました。これは、100円ショップの出店数が計画を上回ったことや、新規事業である「Sostrene Grene」への先行投資が嵩んだことなどによるものあります。この結果、営業利益は1,209百万円(同0.3%増)となりました。
③ 営業外損益及び経常利益
営業外収益は90百万円で、前連結会計年度に比べ31百万円増加いたしました。営業外費用は27百万円で前連結会計年度に比べ43百万円減少いたしました。この結果、経常利益は1,272百万円(同6.6%増)となりました。
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