その他では、2020年11月30日に公表した「資本性劣後ローンによる資金調達のお知らせ」のとおり、成長投資のための長期性資金を確保すると同時に、強固なバンクフォーメーションを確立し、新型コロナウイルスの影響による中長期的な需要減退への備えと財務健全性の向上を目的として、株式会社みずほ銀行および株式会社日本政策金融公庫ならびに株式会社商工組合中央金庫の3行により総額800百万円の資本性劣後ローンによる資金調達を実施しました。これにより、今後の構造的変化に対応しつつ再成長を実現するための「攻め」の事業活動を推進するとともに、コロナ禍での事業リスクに耐えうる財務基盤の維持が可能となりました。そのため、既存事業で創出した利益に加え、今回の資金調達を資本として、ポストコロナ時代にさらなる成長を遂げるためのデジタル戦略への投資を実行する方針です。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高2,133百万円(前年同四半期比4.8%減)、営業利益48百万円(前年同四半期営業損失338百万円)、経常利益30百万円(前年同四半期経常損失342百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益15百万円(前年同四半期純損失254百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
2021/01/14 10:57