このような状況のなか、当社におきましては、一貫して「おいしいものを食べたい、豊かな食生活を楽しみたい」というお客様の期待にお応えするべく、「豊かで楽しい食生活提案型スーパーマーケット」の構築に努めてまいりました。そして、当社のようなローカルスーパーがお客様の支持を得るための最重要事項は「商品」であるとの方針のもと、北海道№1の商品力の確立を目指しております。
当第3四半期累計期間におきましては、4月以降において野菜、精肉などの相場高が続いたこと、焼肉・行楽用品などの夏型商品が好調であったこともあり、売上高は比較的順調に推移いたしました。部門別としては、依然として根強い節約志向の影響を最も強く受けている衣料部門の苦戦が続いておりますが、節約志向に対応する販売施策の実施及び適切な売れ筋商品の展開によって改善を図っております。既存店売上高は前年同期比99.7%でありましたが、7月に訓子府店・幌向店の2店舗を新規開店したこと、昨年度に建替改装を実施した山の手店及び開店2年目の倶知安店の好調要因に加えて、販売費及び一般管理費を前年同四半期比99.4%に抑えたことにより前年同四半期と比較して増収増益となりました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高320億47百万円(前年同期比101.3%)、経常利益1億58百万円(前年同期比386.0%)、四半期純利益51百万円(前年同期は四半期純損失36百万円)となりました。
2016/01/13 10:12