- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。)を当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更しました。また、割引率の決定方法についても、従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
なお、この変更による当事業年度の期首の退職給付引当金及び繰越利益剰余金への影響はありません。また、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益に与える影響はありません。
2016/05/26 14:02- #2 対処すべき課題(連結)
(2)当面の対処すべき課題
当社は、消費の低迷や競争激化といった状況に対処するため、「商品力」及び「現場力」の強化による確固たる競争力の構築を最大の課題と捉えております。更に適切な人員配置及び適正な業務遂行により生産性の向上を図ること、またあらゆるコストを見直して、目標としております売上高経常利益率2%の達成を重要な課題として捉えております。
(3)対処方針
2016/05/26 14:02- #3 業績等の概要
設備投資につきましては、平成27年7月7日常呂郡訓子府町に「シティマート訓子府店」(食料品・衣料品共同店)、同年7月30日岩見沢市に「ラッキーマート幌向店」(食料品・衣料品共同店)を新規開店しており、改装店舗としては、同年10月に「ラッキー長沼店」の改装を実施しております。なお、平成27年8月23日付で、経営資源の最適化を図るため「ラッキー衣料館大曲店」を閉店いたしました。
これらの結果、当事業年度の売上高は435億60百万円(前年同期比102.1%)、営業利益は3億25百万円(同258.5%)、経常利益は3億23百万円(同145.3%)、当期純利益は1億50百万円(同188.6%)となりました。
平成28年2月29日現在の店舗数は、36店舗であります。
2016/05/26 14:02- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度の販売費及び一般管理費は、前事業年度と比較し0.2%増の116億44百万円となりました。これは、作業の効率化による残業時間の削減及び業績連動による賞与の減少などもあり給与及び手当が58百万円減少したものの、最低時給の引上げによる雑給の増加が前事業年度と比較し23百万円であったことに加えて、販売手数料の増加や2店舗の新装開店による経費負担もあり、トータルといたしましては、前事業年度と比較し20百万円の増加となりました。
④ 経常利益
当事業年度の経常利益は、前事業年度と比較し45.3%増の3億23百万円となりました。これは、前事業年度と比較し、販売費及び一般管理費が20百万円増加したこと、また、前事業年度の助成金収入1億31百万円計上の反動などにより、営業外収支が前事業年度と比較し98百万円の減少となりましたが、売上高の増加により売上総利益が2億7百万円及び営業収入が12百万円、前事業年度に比べて増加となったことなどによるものであります。
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