⑥につきまして、前記の中期経営計画を実行することで収益力強化と自己資本比率向上等、財務体質の改善に努めました。
当中間会計期間の売上高は181億40百万円と前年同期比8億20百万円、4.3%の減少となりました。既存店売上高は前年同期比99.1%で推移しましたが、経営資源の最適化のため前事業年度に対して2店舗を閉店した売上減少要因もあり、前年同期と比較して減収となりました。営業総利益はお客様の節約志向に対応するために、原材料上昇に伴う仕入れコストの上昇分をすべて価格に転嫁出来なかった影響もあり、営業総利益は51億33百万円と前年同期比3億29百万円減少し、営業総利益率は28.3%と前年同期比0.5ポイント減少いたしました。
販売費及び一般管理費は減価償却費が64百万円増加いたしましたが、一方で雑給が42百万円減少、水道光熱費が30百万円減少、地代家賃が76百万円減少し、販売費及び一般管理費は、51億3百万円、前年に対して71百万円減少いたしました。白老店の営業譲受があったことにより計画外の仲介手数料及び開店経費が発生したこと、財務体質の改善を目的にシンジケートローンを組成したことで計画外の手数料が増加いたしました。尚いずれも単年度で発生する経費であり、下期以降は計画通り進むと思われます。
2024/10/11 10:15