当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、海外経済が緩やかに回復していることに加え、消費税率引き上げ前の駆け込み需要と建設投資の回復などを受けて、製造業・非製造業ともに改善いたしました。ただ、消費者態度指数は3ヶ月連続で下落しており、物価上昇、消費税率引き上げに対する消費者の警戒感は強く、消費者のマインドは厳しい状況で推移いたしました。
外食産業におきましては、売上高は徐々に回復の兆しを見せ始めましたが、2月の太平洋側を中心とした記録的な大雪の影響や消費税率引き上げに対する消費者のマインドの低下、人件費や原価の上昇もあり、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは、「大衆というカテゴリで日本一の外食企業となる」という確固たる目標のもと、当第1四半期連結累計期間におきましても既存店事業の全体的な底上げ、並びに販促活動の強化に注力いたしました。「まいどおおきに食堂」を中心として「神楽食堂 串家物語」、「手作り居酒屋 かっぽうぎ」、「つるまる」をはじめとする全ブランドの業績改善に全社一丸となって取り組むと同時に、不採算店舗の撤退を行いました。
2014/05/09 15:30