棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 23億3500万
- 2019年3月31日 -41.8%
- 13億5900万
- 2020年3月31日 -33.85%
- 8億9900万
- 2021年3月31日 -62.63%
- 3億3600万
- 2022年3月31日 -62.2%
- 1億2700万
- 2023年3月31日 -16.54%
- 1億600万
- 2024年3月31日 +135.85%
- 2億5000万
有報情報
- #1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 9.棚卸資産2024/06/28 9:18
(1) 棚卸資産の内訳
棚卸資産の内訳は、次のとおりです。 - #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (6) 棚卸資産2024/06/28 9:18
棚卸資産は、原価と正味実現可能価額のいずれか低い金額で測定しております。棚卸資産は、主に商品から構成され、原価は、購入原価ならびに現在の場所及び状態に至るまでに発生したその他の全ての原価を含めております。原価は、主として月次総平均法を用いて算定しております。
正味実現可能価額は、通常の事業の過程における見積販売価格から、完成までに要する見積原価及び販売に要する見積費用を控除して算定しております。 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/28 9:18
(注)評価性引当額が60百万円減少しております。主な内容は、貸倒引当金に係る評価性引当額58百万円の減少によるものであります。前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) (繰延税金資産) 棚卸資産 0百万円 ―百万円 賞与引当金 10百万円 10百万円 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/28 9:18
(単位:百万円) 営業債権及びその他の債権の増減(△は増加) 7,643 844 棚卸資産の増減(△は増加) 21 △144 契約コストの増減(△は増加) △250 △111 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/06/28 9:18
(単位:百万円) 営業債権及びその他の債権 8,35 8,522 7,634 棚卸資産 9 106 250 その他の金融資産 15,35 188 206 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 移動平均法による原価法2024/06/28 9:18
2 棚卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 商品