売上高
連結
- 2008年3月31日
- 356億9470万
- 2009年3月31日 +10.41%
- 394億1011万
- 2010年3月31日 +4.34%
- 411億2080万
- 2011年2月15日 -9.8%
- 370億9272万
- 2012年2月15日 +19.08%
- 441億7141万
- 2013年2月15日 +6.11%
- 468億6899万
- 2014年2月15日 +5.77%
- 495億7362万
- 2015年2月15日 +8.45%
- 537億6385万
- 2016年2月15日 +16.75%
- 627億6700万
個別
- 2008年3月31日
- 356億9470万
- 2009年3月31日 +10.41%
- 394億1011万
- 2010年3月31日 +5.11%
- 414億2577万
- 2011年2月15日 -10.11%
- 372億3770万
- 2012年2月15日 +18.7%
- 442億273万
- 2013年2月15日 +6.03%
- 468億6959万
- 2014年2月15日 +5.77%
- 495億7422万
- 2015年2月15日 +8.42%
- 537億4895万
- 2016年2月15日 +16.56%
- 626億5100万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2016/05/13 14:29
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(百万円) 13,173 29,509 45,657 62,767 税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円) 60 487 737 885 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの事業展開、経営資源の配分、経営管理体制の実態等の観点から、「ドラッグストア事業」、「調剤薬局事業」及び「その他事業」は一体的な事業と捉えることが合理的であり、事業セグメントは「小売事業」の単一のセグメントが適切であると判断したことによるものであります。2016/05/13 14:29
2.報告セグメントごとの売上高、利益(又は損失)、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。又、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益(又は損失)、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。又、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2016/05/13 14:29 - #4 業績等の概要
- コスト面では、ローコスト運営を推進するため、前年より取組んでいる既存店でのLED化を47店舗(合計で101店舗)実施する一方、さらなる新規出店に備えた新卒者を中心とする積極的な人員確保に努めました。2016/05/13 14:29
これらの結果、当連結会計年度の売上高は627億67百万円(前年同期比16.7%増)、営業利益は10億45百万円(同48.2%増)、経常利益は10億17百万円(同52.9%増)、当期純利益は5億20百万円(同26.6%増)となりました。
なお、当連結会計年度より、当社グループは単一セグメントに変更したため、セグメント別の記載を省略しております。(詳細は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご覧ください。) - #5 生産、受注及び販売の状況
- (2) 販売実績2016/05/13 14:29
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。分類 売上高(百万円) 前年同期比(%) 商品 ヘルスケア 11,247 123.9 ビューティケア 13,534 119.4 ホームケア 12,210 115.0 フード 21,381 111.0 調剤 2,843 121.8 その他 1,353 140.9 小計 62,571 116.8 不動産賃貸料等 196 109.0 合計 62,767 116.7 - #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ①売上高2016/05/13 14:29
売上高は、積極出店などにより627億67百万円(前期比16.7%増)となりました。
②売上総利益