(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き緩やかな景気回復基調にあるものの、米国の政策方針や東アジアにおける政情不安による影響などから、先行き不透明な状態が続いています。国内の個人消費には持ち直しの動きが見られるものの、外食に対する低価格志向は依然として根強く継続しています。外食産業においては、食材価格の高騰、人材不足や人材関連コストの上昇、消費者の節約志向やライフスタイルの変化などの影響から、業界内の環境は厳しさを増す状況にあります。このような状況の下、当社グループは、既存店の販売強化、店舗管理体制の見直し、全社的なコストの見直しを推進してまいりました。当第3四半期連結累計期間におきましては、継続的なXEXグループのウエディング売上の減少に加えて、カジュアルレストラングループにおけるイートイン業態での来客数の減少等により既存店の売上が低調に推移した影響から、売上高は10,404百万円(前年同期比7.5%減少)、営業損失は71百万円(前年同期は営業利益253百万円)、経常損失は10百万円(前年同期は経常利益300百万円)となりました。なお、減損損失81百万円、関係会社清算損68百万円、法人税等調整額22百万円の計上等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は216百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益139百万円)となりました。
当第3四半期連結累計期間におけるセグメントの状況は次の通りです。
2018/01/12 10:49