有価証券報告書-第25期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/27 11:56
【資料】
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【項目】
120項目

有報資料


当連結会計年度末における会社の対処すべき課題は以下のとおりです。
①「捨てない人のインフラをつくるカンパニー」の実現
当社グループは「捨てない人のインフラをつくるカンパニー」となることを事業ミッションとして掲げ、「捨てない人のブックオフ」のイメージを浸透させることで顧客層を拡大すると同時に、競争優位性の確保を目指してまいります。
そのために、事業ミッションをイメージしたブランディング戦略に基づく活動を推進するとともに、個別の店舗においてはお客様に安心してご利用いただけるようなサービス水準の確立に向けて、各種マニュアルの徹底や実践的な研修を通じたオペレーション水準の向上に取り組んでまいります。
②中長期事業方針に基づく事業成長に向けた取組みの実現
当社グループが中長期事業方針にて掲げている「グループの総合力を活かした仕入の最大化」と「店舗ならびにインターネットを通じて最大の販売効率を追求」に基づき、次の4つのテーマに取り組んでまいります。
・「BOOKOFF」の変革(「本のBOOKOFF」から「何でもリユースのBOOKOFF」へ)
・総合リユース店舗の拡大(大型化・複合化による圧倒的に強いリユース店舗の拡大)
・ブックオフオンライン事業の拡大(中古本の品揃え最大化の実現と取扱商材の拡張)
・ハグオールの事業拡大と収益化(事業モデル構築段階から規模拡大・利益獲得へ)
これらの取り組みを着実に実行に結びつけることにより継続的な事業成長を実現してまいります。
③企業倫理の徹底・浸透
当社は、コンプライアンスの徹底を企業の社会的責任の根本と位置づけ、各種ステークホルダーとの信頼関係を構築するために当社グループの役員および従業員が遵守すべき指針として、「コンプライアンス・ガイドライン」を制定しております。当ガイドラインの理念浸透と徹底に向けて、全グループの役員および従業員に対し、各種研修や会議、社内報やイントラネットの活用等を通じて啓蒙活動を行ってまいります。
また、アカウンタビリティー(説明責任)を確保するために、内部統制の整備と運用による責任分担の透明化を推し進めるとともに、経営の適時適切な情報開示や決算情報の早期開示の実現をはかってまいります。

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