有価証券報告書-第39期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
※1 減損損失
当事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本としたグルーピングを行っております。
店舗について営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額56,138千円を減損損失として特別損失に計上しており、その内訳は上記のとおりであります。回収可能価額は使用価値を適用しておりますが、当該資産グループは将来キャッシュ・フローが見込まれないため零として算定しております。
なお、前事業年度におきましては、該当事項はありません。
当事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所 | 用途 | 種類 | 金額(千円) |
栃木県3店舗 埼玉県1店舗 茨城県3店舗 千葉県2店舗 | 店舗 | 建物 構築物 機械及び装置 工具、器具及び備品 その他 | 27,344 10,747 12,477 2,030 3,538 |
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本としたグルーピングを行っております。
店舗について営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額56,138千円を減損損失として特別損失に計上しており、その内訳は上記のとおりであります。回収可能価額は使用価値を適用しておりますが、当該資産グループは将来キャッシュ・フローが見込まれないため零として算定しております。
なお、前事業年度におきましては、該当事項はありません。