このような経済・経営環境のもと、当社は中期経営計画(平成29年4月期~平成32年4月期)に基づき、平成29年4月期以降を「再成長期」と位置づけ、「アイケア」重視のサービス型店舗モデルの一層の強化による持続的に発展できる成長基盤の構築、並びに事業基盤の強化と経営効率の向上に取り組んでおります。
当第2四半期累計期間における経営成績は、眼鏡等小売事業におけるコンタクトレンズや通販事業の販売が好調に推移した結果、売上高は8,645百万円(前年同期比11.2%増)と前年同期を大きく上回る結果となりました。一方で、コンタクトレンズ販売の伸長により、眼鏡等小売事業における売上高構成比が変化したことに伴う売上総利益率の低下(前年同期比1.6%減)及び13店舗の新規出店等、事業基盤の強化に伴い、広告宣伝、販売促進や人件費などが増加した結果、販売費及び一般管理費比率は前年同期比で0.5%増の64.6%となりました。これらにより、営業利益は211百万円(前年同期比40.6%減)、経常利益171百万円(前年同期比44.0%減)となりました。また、店舗収益力の一層の強化を図るため、厳密な採算管理に基づき、近隣立地への移転、店舗面積の最適化、改装や業態転換や収益改善に時間を要する店舗の早期退店等、既存店活性化を推進した結果、固定資産除去損19百万円、店舗閉鎖損失50百万円、訴訟関連費用として4百万円を特別損失として74百万円を計上し、税引前四半期純利益は96百万円(前年同期比67.1%減)、四半期純損失は10百万円(前年同期は四半期純利益172百万円)となりました。
当第2四半期累計期間における事業の種類別セグメント業績の状況は次のとおりであります。
2018/07/25 15:41